奥日光 小田代ヶ原

小田代ヶ原の日の出直後

小田代ヶ原に日光が差して来る
ノハナショウブ
夏の小田代ヶ原には5年ほど前に行ったが、その日は時々雨の強く降る日で小田代ヶ原のお花畑に感動したことがあったのでそんな光景に期待して出かけた。
以前は写真を写すというよりは、山野草の記録写真を写すのが目的だった。
今回は下手ながらも風景の写真を写してみようと日の出前に着くように、赤沼から出るシャトルバスの始発の4時に乗れるようにと出かけた。
家を午前2時に出るという、今までには考えられないようなことをはじめてした。
昔山登りのときに夜行列車で、ライトをつけて登り始めたとき以来のことで、数十年前の記憶がよみがえるような、今の私には信じられないような行動だった。

早朝のズミのもとに咲くイブキトラノオ
ホザキシモツケ
陽が差し込んで明るくなった湿原には、例年より花が少ないとは思えたが、いろいろな花が咲いているのが見られた。
去年幻の沼が出来たためか、今年の雨が少なかったか、時期が早いのかは分からないが数年前に来たときとは趣が全然違っていた。
それでも朝日に照らし出された、露を含んだ湿原は素晴らしかった。
朝日を写すのを目的に来たカメラマンはすべて帰り、数人しかいない湿原の朝はひっそりとして私達を受け入れてくれた。

ズミの根元に目覚めた草たち
今年一番元気だったイブキトラノオ
草原を少し回りシャトルバスで赤沼に戻り、光徳沼に行って見ることにした。
光徳沼は陽が燦々と耀き、雨不足かバイカモの群生も干からびているところもあった。
でも大好きな花がけなげに咲いているのを見ただけでも心が弾んだ。
バイカモの満開の季節はもう少し後なのかも知れない。
雨が降ってこの沼のバイカモに恵みを与えてくれることを願いつつ沼を後にした。

ひっそりと咲いていたバイカモ

けなげに咲くバイカモ



サミットの前の6月22~24日を北海道の旅をしてきた。
これが林の中に1本だけひっそりと咲いているのが見えたとき旧知の人に出会ったような感動を覚えた。
釧路湿原に咲いていたセンダイハギ







梅雨の合間をぬって今が満開だという、つがの里に蓮を見に行くことにした。
もしかしたら蓮の花に対して興味の持ち方が変わったのかも知れない。
オグラセンノウもナデシコ科のセンノウ属で色と形がとても素敵な花である。







ワチガイソウはとても可憐な花である。
今年もエゾエンゴサクが咲いてくれた。

今年も念願のヒナザクラが咲いてくれた。













例年より遅れているが我が家でもやっと雪割草が咲き始めた。
久しぶりの書き込みとなってしまった。



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