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今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Wako山野草ブログ
http://wako.moe-nifty.com/
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ベーシア・カルシフォリア(スミレバオウレン)
やっと名前が分かりホームページに載せることができた。
いただいたのは4、5年前になると思う。
一度名前を教えていただいたが、書き忘れて分からなくなり、気にしていたのだが、学名も分かり、流通名はスミレバオウレンということで肩の荷が下りた感じがする。
育てていても名前も、科名も何も分からないというのはとても気になる。
なんでもルーツはを知っているのと知らないでは愛着の程度が違うと思う。
名前が分かり、今までにも増して、いとおしさが増すのは不思議である。
キンポウゲ科 ベーシア属 学名: Beesia calthaefolia
中国雲南省北部、四川省、貴州省、広西北部、湖南省西部、湖北省の針葉樹林下や広葉樹林下に分布するという。
かなり丈夫な植物のようで、他の山野草と同じように育てて持ち越していたが、これが分かっただけで置き場所なども迷うことがなくなる。
観葉植物のようなきれいな葉をもち花も可憐なので、うれしい限りである。

ラヌンクルス パルナシフォリウス(梅鉢キンポウゲ)
2006年7月29日に播種したラヌンクルス パルナシフォリウス(梅鉢キンポウゲ)の初花が2011年5月9日に咲いた。
とても清楚で素敵な花だった。
初花に会えるのはとても嬉しい。この頃は育てている花が多いので、手入れが悪いために遅れたのかもしれない。
しかしかなり大きな株になっていて次々と花を咲かせてくれ長いこと楽しませてもらった。
最初の花は花弁が重なっていたが、終わりのころの花は一重のような花になっていた。
ヨーロッパアルプスやピレネー山脈の標高1900~2900mの石灰岩地に分布しているという。
高山性の初花が咲いた時には、我が家にどのくらい居ついてくれるだろうかという思いが湧く。
大切に育てても、数年で消えるものがある半面種からあるいは株分けから生き続けてくれているものも多い。
種まきを始めてから、栽培の品種が多くなり小さな山野草以外は育てられなくなってしまった。
鉢がふえるにしたがって水やりが大変になり、今は少しずつロックガーデンにそして庭に下ろし始めている。
スルガラン(駿河蘭)
スルガランが久しぶりに咲いてくれた。
東洋ランは育てるのが苦手である。
好きな方は一番楽だというが、他の植物をたくさん育てていると水のやりすぎになってしまうし、置き場所もいまいち適当なところがない。
あとは蘭一般に言えることだが、バイラス病が怖い。
このスルガランは30年くらい育てているが、病気らしくもないがさほど増えない。
やはり管理が悪いのである。
夏の盛りに咲くので、花を待っているというよりは咲いて気がつくという感じである。
いつつぼみが上がって伸びていたのかさえ気がつかないのは暑い盛りの水やりはゆっくりと観察しながらというわけにはいかないからかも知れない。
冬に咲く欄は、家の中でつぼみが上がって咲くまでの期間がとても長く毎日毎日咲く日を待っているのとは大違いである。
それでも季節が違うためか、花を見る喜びは同じである。

タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)
このきれいな花も種をいただいて思いがけず出合うことのできた花である。
和名をクサハナビ(草花火)、ナツハナビ(夏花火)いうそうで、マツバ状の多肉質の葉の間から細い茎をのばし濃い紫色の花を多数咲かせるさまはクサハナビの名にふさわしい。
北米が原産地の素敵な花は1日花で午後からの開花であるが、次々と咲いて6~9月と長いこと楽しむことができる。
我が家に仲間入りした素敵な花である。
オウゴンスゲという名前につられて種を購入した。
私は種から育てる場合、どの位の草丈になるかどのような花が咲くか分からないままに播種することがかなりある。
これも何の知識もないままに播いた種である。
日本のものではないとは思っていたが、やはり北米産のスゲ属である。
芽生えたばかりはどこにでもある草のようだったが、大きな実をつけ、それが小金色に熟した時には感激した。
こんなものは日本では見たことがない。
まして、丈も低く、寄せ植えに最適なのでとても嬉しかった。
種から育てる喜びはこんなところにある。
咲くまでの工程は長いものも多いが、購入したものとは違った楽しみを覚える。

アメリカテマリシモツケ ルテウス
黄金コデマリと名前の付いていた花を購入した。
山野草の寄せ植えや草物盆栽など作り育てているので、その植材としたいと思ったのである。
春の芽吹きがとても美しく、花もとてもきれいでバランスのとても良い木だし、好きなように枝を切っても花つきがよいし、春の淡い黄緑の芽吹きは美しい。
コデマリと名前が付いていがので、コデマリの園芸品種かと思ったが、バラ科テマリシモツケ属(フィソカルプス属)の落葉低木であるという。
挿し木も容易だし丈夫で素敵な花は、我が家に長いこと住みつく花になると思う。

エリゲロン カルビンスキアヌス (源平小菊)
昨年、種や苗を送ったお礼にといただいた花である。
とても山野草のお好きな方のようで、たくさんの大好きな花をお送りいただき、去年から今年にかけてきれいな花を楽しませていただいている。
エリゲロン カルビンスキアヌス (源平小菊)はムカシヨモギ属でハルジオンやヒメジヨンと花は良く似ているが丈が小さく群生する形がとても素敵である。
花は白からピンクに変わり、切り戻すことによって長いこと花を楽しめるとても可憐な花である。
それぞれの思いを交えながら花を楽しむ日々である。

ラケナリア コンタミナータ
数年前までは、ホームページ「山野草を育てるNori&WAko」に種の提供欄をもうけていたので、種をお送りいただくことも多かった。
最初は種をいただいた方、播種日など細かく記録していたが、多忙にかまけ記録しないまま種を播き失礼なことにいただいた方の名前が分からないまま開花に至るものもふえてきている。
ここにあらためてお礼をしたいと思っている。
ラケナリア コンタミナータもそんな中の一種で花が咲いて、種をお送りくださった方のお心に感激しながら花を見つめている。
ラケナリアは南アフリカのケープ地方に主に分布し、原種はおよそ100種あると書かれている。
さまざまな花がある中でこの透き通るような可憐な花は私の好みである。
管理が行き届かず、小さな花だが、もっと大きく立派な花になるようなので今後が楽しみな花である。
寒さが少々苦手とか、冬の管理に気をつけて育てたいと思っている。
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