奥日光 小田代ヶ原

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小田代ヶ原の日の出直後

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小田代ヶ原に日光が差して来る

80720_243nohanasyoubuノハナショウブ

夏の小田代ヶ原には5年ほど前に行ったが、その日は時々雨の強く降る日で小田代ヶ原のお花畑に感動したことがあったのでそんな光景に期待して出かけた。
以前は写真を写すというよりは、山野草の記録写真を写すのが目的だった。
今回は下手ながらも風景の写真を写してみようと日の出前に着くように、赤沼から出るシャトルバスの始発の4時に乗れるようにと出かけた。
家を午前2時に出るという、今までには考えられないようなことをはじめてした。
昔山登りのときに夜行列車で、ライトをつけて登り始めたとき以来のことで、数十年前の記憶がよみがえるような、今の私には信じられないような行動だった。

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早朝のズミのもとに咲くイブキトラノオ

80720_167simotukesouホザキシモツケ

陽が差し込んで明るくなった湿原には、例年より花が少ないとは思えたが、いろいろな花が咲いているのが見られた。
去年幻の沼が出来たためか、今年の雨が少なかったか、時期が早いのかは分からないが数年前に来たときとは趣が全然違っていた。
それでも朝日に照らし出された、露を含んだ湿原は素晴らしかった。
朝日を写すのを目的に来たカメラマンはすべて帰り、数人しかいない湿原の朝はひっそりとして私達を受け入れてくれた。

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ズミの根元に目覚めた草たち

80720_212ibukitoranoo今年一番元気だったイブキトラノオ

草原を少し回りシャトルバスで赤沼に戻り、光徳沼に行って見ることにした。
光徳沼は陽が燦々と耀き、雨不足かバイカモの群生も干からびているところもあった。
でも大好きな花がけなげに咲いているのを見ただけでも心が弾んだ。
バイカモの満開の季節はもう少し後なのかも知れない。
雨が降ってこの沼のバイカモに恵みを与えてくれることを願いつつ沼を後にした。

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ひっそりと咲いていたバイカモ

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けなげに咲くバイカモ

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釧路~知床へ

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霧のない夕方の摩周湖

80622_166turunooyakoサミットの前の6月22~24日を北海道の旅をしてきた。
羽田から釧路へその後はレンタカーで知床方面に向かい女満別空港から羽田に帰る2泊3日の旅である。
予報はあまり良くなかったが、降られることもなく見て楽しめたのは幸運だった。
丹頂鶴自然公園では生まれたばかりの雛を見ることが出来た。
丹頂鶴は冬の風景の中での求愛のダンスを見てみたいが、こちらもその時期だけの光景で感動的だった。
釧路湿原は少し歩いただけだったが、初めてのエゾオオサクラソウに出会ったのは嬉しかった。
我が家でも種を播いて何年も育ててはいるが一向に花が咲かないので1度は見てみたい花だった。

80622_265ezooosakurasouこれが林の中に1本だけひっそりと咲いているのが見えたとき旧知の人に出会ったような感動を覚えた。
ここでは何種類かの花に出会ったが、虫が襲ってくるのには辟易した。

その後屈斜路湖を見て摩周湖に着いたときは陽も落ちかかっていた。
霧の摩周湖というが霧は遠くの山にかすかに見えただけでくっきりと湖を映し出していた。

80622_308nantenhagi釧路湿原に咲いていたセンダイハギ

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硫黄山の麓に群生していたイソツツジ

2日目宿泊した川湯温泉の近くの硫黄山を見ようと朝食前に出かけた。
硫黄山を囲むように咲いていたイソツツジの群生は素晴らしかった。
その後摩周湖の方に回ってみたが、昨日とは裏腹に雲海の下に隠れた摩周湖は顔を見せなかった。
朝食の後宿を出て知床にと向かう。
今回の旅行のメィーンである知床五湖についたが、ここ数日毎日のように熊が出ていて知床五湖には入れないとのことだった。
仕方がないので知床の断崖絶壁やそこを流れ落ちる滝など陸からは見えないところを見ようと観光船に乗ることにした。
時間が遅かったので大きな船はもう出ないとのこと、右に左にと揺れる舟の中からしぶきを受けながらシャッターを切った。

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小清水原生花園のハマナス

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小清水原生花園のエゾスカシユリ

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今日が咲きはじめというエゾフウロ

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咲き始めたばかりのハマニガナ

3日目は知床より網走にと向かう。
途中に寄った小清水原生花園では今が盛りのエゾスカシユリ、ハマナス、などに出迎えられた。
ボランテアで園内の花を説明してくれる方がいて、今日から咲き始めたというエゾフウロ、ハマニガナの綺麗な花を見せていただく。

網走湖で少し休憩、女満別空港より北海道を後にした。

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網走湖の湖畔に咲いていたコウリンタンポポ

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網走湖の湖畔に咲いていたクサフジ

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つがの里の蓮

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つがの里の蓮

80709_142梅雨の合間をぬって今が満開だという、つがの里に蓮を見に行くことにした。
我が家からさほどの距離もないところなのだが、初めてのところだった。
四季折々にいろいろな花が咲くのだろうが、今は蓮があまりにも綺麗に咲いているので、他の光景は目に入らなかった。
朝の時間があまり早いということでもなかったので、カメラマンはもちろんいたが、蓮の見学だけを目的にした方も多く、素晴らしい蓮の花に歓声を上げていた。
私も恥ずかしながら今まで蓮の花が満開に咲いているところは見たことがないので、初めて見るあでやかさに酔いしれる思いだった。
80707_119もしかしたら蓮の花に対して興味の持ち方が変わったのかも知れない。
何しろ自分でも不思議なくらいその時々で興味のあるものが変わるのを意識し始めている。
こんな気持ちはこの頃のことなのだろうか。
今までも無意識のうちに変わっていたのだろうと思う。
その時々の年齢や、体力は考え方を変えさせるのが当たり前のことだろう。
何時までも同じことにこだわっていないで、今自分の体力で出来ること、本当に好きなことをするのが一番なのだろう。
大好きだった山には今までのように登れる自信がなくなったとき、写真という新しい趣味が飛び込んできた。
上手、下手は別問題である。
そんなことで近場の花を見に行く機会が増えて、別の楽しみが出来た。


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オグラセンノウ

80704_001ogurasennouオグラセンノウもナデシコ科のセンノウ属で色と形がとても素敵な花である。
岡山県以西、九州に自生するというオグラセンノウはこの近辺の山では見ることが出来ないので、種を播いて是非花を見たいと思っていた花であるが、偶然種を播くことが出来、我が家に咲いてくれている花である。
センノウ類はすべて好きであるが、丈夫そうにしていても少し手入れを怠ると消えてしまうことがある。
我が家には何種類かのセンノウ属の花が咲くが、幸い挿し芽が容易なことと種が良く結実してくれることで何年も花を見ることが出来ている。
山野草の野性味を残しつつも、今の時期に綺麗に咲いて庭を華やかにしてくれる花たちは我が家になくてはならない花である。

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センジュガンピの初花

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センジュガンピ

種を播いたセンジュガンピが純白の初々しい花を咲かせてくれた。
数本発芽したセンジュガンピをついつい植え替えをおろそかにしていたために苗床から花を見せtくれたのである。
もう少し丁寧に管理しないといけないと思いつつも、春は沢山の植え替えを待つ花のすべてに手が回らなくて、こんなことになってしまうこともこの頃は出てきた。

やはり種類を増やしすぎているためなのだろうと思いつつ、今は何の手立ても考えないでなすがままになっているが、このように素晴らしい花を見られるのも種を播いたからこそで、綺麗に咲いてくれた花にごめんなさいの一言である。
今日のような暑さを迎えてしまってはもう植え替えも難しいと思う。
時期が来るまで、この苗床で元気にしていてほしいと願うばかりである。

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千手が浜のクリンソウ

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千手が浜のクリンソウ

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千手が浜のクリンソウ

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千手が浜のクリンソウ

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戦場ヶ原のズミ

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戦場ヶ原のワタスゲ

6月13日千手が浜のクリンソウと戦場が原のワタスゲを見ようと日光に出かけた。
平日なので、シャトルバスの時間もあまり早くなく、千手が浜に着いたときには日光が強すぎるくらいだった。
咲き始めのクリンソウは平年よりは花が少ないという話だったが、始めてみる私には感動的だった。
日光が強すぎて花を写すにはあまり良い条件とはいえなかったが、それでもカメラマンの行列がクリンソウを取り巻いていた。

クリンソウを後にしてこちらは今年は珍しく綺麗に咲いているというワタスゲを見ようと戦場ヶ原にと向かった。
戦場が原のワタスゲもはじめてなので、他の山のワタスゲに比べてそんなに沢山咲いているとは思われなかった、涸れ始めた戦場ヶ原の湿原に沢山のワタスゲが咲いているということだけでも感動的だった。

長いことふるさとの栃木を離れていて、若い頃から大好きだった日光は今も沢山素晴らしいところがあることに感動を覚えた日だった。

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カンパヌーラ ライネリー

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カンパヌーラ ライネリー

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カンパヌーラ ライネリー

カンパヌーラ ライネリーが咲いたのは何年ぶりだろうか。
高山性のカンパヌーラの中では比較的丈夫で良く増えてくれるが、開花率がよくない。
それが今年は沢山の蕾をあげている。

その年の気候が影響するのか詳しいことは何も分からずに育てているのだが、開花率の悪いものも偶然開花する年がある。
アルプスに自生するという此花が、自生地ではどのような開花が見られるのかは分からないが、私達が良く行く日本の花でも良い年と悪い年はあるようだから、自然環境に影響することが多いのだろう。
それにしても久しぶりにお目にかかったカンパヌーラ ライネリーの花の色は魅了して止まない。

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ワチガイソウ

80422_051watigaisouワチガイソウはとても可憐な花である。
ヒゲネワチガイソウは群生しているところを何度か見ているがワチガイソウの自生は見たことがない。
種をいただいて播いたものが2年位前から咲いてくれている。
とても可憐で私の大好きな花であるが、自然に咲いているのをより見たい花である。
たくさん増えてくれれば庭に群生させたいところだが、今のところ我が家の庭に咲かせる自信がない。
いつかそんな風に咲いてくれるのが夢である。
園芸植物から、山野草にそしてより可憐なものにとこころが動くようになっている。

人の思いなど分かりようがない。
自分の気持ちでさえ年月やいろいろなものによって変わっていくのだから・・・・
山野草のことだけでさえこんなだから、そのほかのことにおいてはもっと大きな変わり方をしているのかも知れない。
人の批判はしないようにとこころに誓っているこの頃である。

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イワギリソウ

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イワギリソウ

此花は2003年11月に播種した種からの初花である。
2004年春に発芽、それから4年も過ぎている。
本当に育たない苗だった。
苗は育っても花が咲かないというものも結構あるが、苗が育たないというのは育てる人にとってはとても頼りがないものである。
枯れるのではないかと思いながら小さな苗を見つめていたが、去年くらいから急に育ち始め今年開花した。
初めての頃の播種で要領が得なかったこともあるだろうが、花までの期間が長いということは聞いていた。
葉ざしをしたものは1年で大きく育つ。
増やし方にもいろいろあって、葉ざしが出来るんのであれば葉ざしのほうが効率がよいが、花が咲いてみるとこんなに長い年月を育てて咲いてくれた花はやはりいとしい。
咲きはじめなので花の形は整っていないが大切に育てていこうと思う。

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エゾエンゴサク

80414_024ezoengosaku_4今年もエゾエンゴサクが咲いてくれた。
何年か栽培しているが、慣れるまでは育てるのが難しかった。
最初は高山植物と同じような用土に植えていたが、水もちのよいように少し細かい用土にしてから花付きがよくなった。
これも栽培をしている先輩のネット友達に教えていただいた。
種もいただいて採り播きで播いていたが何年も過ぎてから少しずつ毎年芽生えている。
試行錯誤の末であるが、やっと我が家でもエゾエンゴサクの花が見られるようになっている。
コツさえつかめばあまり難しくないのかも知れない。
何年も前に花が付いている株を購入し、元気がないままだったが枯れないで花が咲くまでに戻ることが出来たのだから・・・・
此花も私の好きな花の一つである。

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ニッコウネコノメソウ

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ニッコウネコノメソウ

今年もニッコウネコノメソウが咲いた。
種をいただいて播種したものが去年も咲いたのだが、写真を写す時期を逃してしまった。
今年ももう少し早い方が良かったのだろうが、たくさんの花が綺麗に咲いてくれたので、良く観察することが出来た。
葯の茶色が良く目立ち、花の近くの葉が黄緑を帯びてとても美しい花である。
このような地味な花は、好みが大きく分かれるのだろうが私にとってはとても好きな花の一つである。
ネコノメソウの中間にはコガネネコノメソウやハナネコノメなどとても好きなものがあるが、此花も素敵な雰囲気を持った花である。

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こちらはハナネコノメであるが、写真を写す時期が遅くなってしまい葯が半分落ちてしまっているのが残念である。
この葯と白い萼がとても好きな花である。


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ヒナザクラ

80412_043hinazakura今年も念願のヒナザクラが咲いてくれた。
東北に住んでいたころ、鉢いっぱいに咲いてくれた姿とは比べようもなく、やっと2株咲いてくれただけだし、ここでは不思議なことにいっせいに咲くのではなく時期がずれて咲くものもあるので、又咲いてくれるかも知れないのだが・・・・・
毎年そんな咲き方で開花するのである。

去年の夏の暑さで枯れてしまったかと思っていた苗がこんな形でも咲き継いでくれるのはとても嬉しい。
日本のものに限らず、高山性のプリムラは難しいものが多い。
やっと何本か残って咲いてくれても2~3年で絶えてしまったものも数種類はある。
このようなものは無理をしないようにしている。
種を播いてとりあえず残って咲き継いでくれるもの、株が殖えてくれる様なものを栽培していこうと思っている。
ヒナザクラも私にとっては難しいものの一つだが、1年でも長く栽培できることを願っている。

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ナンザンスミレ

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ナンザンスミレ

山野草を通じてのネット友達からいただいたナンザンスミレが咲いた。
初めて見るヒゴスミレにも似る形であるが、色の鮮やかな小形の綺麗な花に感動した。
スミレの同定はとても難しく私の手には負えないものが多い。
タチツボスミレ、スミレ、オオバキスミレ、ヒゴスミレ、エイザンスミレ、ツボスミレ他幾種類かは一目で分かるものもあるがほとんどが調べてやっと分かるか、調べても迷宮入りのものが多い。
タチツボスミレにしても花の色は千差万別、黄色のスミレ以外は花の色はまちまちである。

それにもまして栽培が苦手である。
増えて困るような種類がある中で、あちこちに種が飛んで鉢の中に納まってくれないのも大変である。
何種類かは栽培しているが、野放図に増ええいるものと鉢の中でおとなしく増えてくれる種類だけである。
キスミレなどは何年も鉢の中に納まって毎年綺麗な花を見せてくれる。
可憐な花はとても好きであるが、1部の品種を除いては野山で見るだけにしている。

ナンザンスミレは対馬に生息しているとか、なかなか見ることのかなわない花で、その花がこんなに素敵に咲いてくれたのはとても嬉しかった。

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雪割草2

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これらの花が実生3年目の初花たちである。
来年どのような花に変化するのか楽しみであるとともに、思っても見なかった花が素敵な3年目の花になってくれるかも楽しみである。

雪割草は育て方によっても同じ株から分けた花でも異なった花が咲くというくらいだから、3年目、4年目くらいまでは変化を続けるのだろうと思う。
栽培の楽しい花である。
来年こそは肥培してよい花を咲かせることが出来たらと思っている。


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雪割草

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実生から4年目の雪割草が咲きそろい、小さいながらも3年目の花もほとんど花をつけた。
小さい株なので、何本も咲かないので毎日のように写さないと花を記録できないと思い、何日かは写真写しに追われるような感じだった。
花を写し終わり整理を始めたが、去年の3年目の初花と4年目に咲いた花が数段と綺麗に咲いたものを見て、雪割草の奥の深い面白さを感じているところである。
上の花は去年は写真を写さなかったか、写した花よりもずっと綺麗に咲いてくれた花たちである。

去年の夏の暑さで弱ってしまいまともに咲かなかった花も多かったので、来年の期待も残しつつ花後の管理にと移って行きつつある我が家の雪割草たちである。

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コバイモ2種

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コシノコバイモ

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ホソバナコバイモ

今年もコバイモの咲く季節になった。
日本のコバイモは大好きな花で、何度か播種に挑戦したが、芽が出ずこの花は購入品である。

何度もコシノコバイモの播種に失敗していたが、去年ミノコバイモの播種に再挑戦してみた。
種が新しくて良かった事もあるのだろうが、覆度を少し多めにしたのが良かったのかも知れない。
可憐な芽が今年は芽生えてくれてとても嬉しかった。
また種が入手できたら、他のコバイモ類にも挑戦してみたいと思っている。

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雪割草

80228_1141oyaumakei例年より遅れているが我が家でもやっと雪割草が咲き始めた。
雪割草はまだまだ入門の域にも達していないが、今年は上野のグリーンクラブで行われた雪割草全国大会に2月23日を見に行ってきた。
1階は標準花を主に他の山野草も販売していた。
2階は新花名品などの販売、3階が展示会場になっていた。
下から順に見て行ったが、2階の販売品も目を引くものが多くあって見飽きなかったが、3階の展示場の作品は見事だった。
私など名前も聞いたこともないようなものも多く、素晴らしい花々が展示されており、雪割草の奥の深さを知らされた。
これから新潟やあちこちで展示会があるのだろうが、初めてこのような素晴らしい花々を見ることが出来たのは感動だった。
あいにくカメラを持っていかなかったので、写真を写すことが出来なかったのが残念だった。

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セツブンソウ

80217_004久しぶりの書き込みとなってしまった。
今年は今頃になって風の冷たい寒い日が続いている。
セツブンソウの蕾も早くから上がっていたが、やっと綺麗に咲き始めた。
種を蒔いて5年が経過している。
なぜか分からないが我が家では地植えにしたものの方が元気が良く、花が早く咲いてくれる。狭い場所をセツブンソウで染まるようになるのはいつかは分からないが、そんな日を夢見ている。
この場所を気に入ってくれれば数年後にはそんな感じになるのだろうがまだ20数本がパラパラと咲いているだけである。
蕾が上がっているのは見ていたが、寒い北風にもめず花が開き始めた日を知らないでいた。

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野菊

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今年咲いた野菊

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今年咲いた野菊

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今年咲いた野菊

関東地方では見ない野菊たちである。
昨年山野草店に寄った折、写真では見たことがあるが、関東の野山では見たことのない野菊が咲いていたので購入してきた。
棚のあちこちに咲いていたし私の購入した鉢も白と黄色の花が咲いていたので、ほとんどが交配しているのではないかと思いつつ購入したのであるが、黄色の花はカンギクの中間ではないかと思った。
白い花も黄色と同じように舌状花が長かったように思うが今年はそのような花は咲かず、去年は咲いていなかった、舌状花の短い白と黄色の花と去年と同じような黄色の花が沢山増えてあちこちで咲いている。
我が家に来てからも種が毀れて増えたようである。

葉は写真に写して比べてみたが違いがほとんど分からなかった。
総苞片は写していないので、比べてみようと思っている。
関東に咲いているものは何とか分かるものもあるが、この花たちは自生地も分からず、お手上げである。

私が子供の頃に祖父がこのような菊をカンギクと言って家に植えていたのを思い出す。
カンギクは観賞用に栽培されていたとどこかに書いてあったので、そのようなものを栽培していたのかも知れない。
ほとんどの花が終わった後に咲く黄金色の菊はとても美しかったと今でも思う。

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神津ウメバチソウ

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神津ウメバチソウ
今年もウメバチソウの季節になった。
山ではいつも夏山から秋にかけて出会う花も我が家で咲くのはいつも今の季節になってからである。
神津ウメバチソウが一番育てやすいからと、ここに越してきてから7年くらい育てているのだが、種から育てても咲くまでには2年はかかる。

とても好きな花なので、東北に住んでいたときから育てているが東北のほうがずっと育てかったように思う。
あちらで育てていたウメバチソウは山のように梅雨のころから蕾が膨らみ夏には満開に咲いていた。
種類は分からないが、咲く時期が異なるのは種類と、育てる場所が影響するのだろうか。
今だに分からずにいる。
でも暑い夏を越して秋に咲いてくれるウメバチソウの花はとても素敵である。
今年は夏が暑すぎたため、少し花が少ないのが寂しい。


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