ウチョウラン

Img_4030utyouran
ウチョウラン

ウチョウランはとても好きだが、栽培の苦手な花である。
どうも水を多くやりすぎてしまうのと、置き場所が定まらないのが大きな原因のようだ。

今は少しだけ育てているが洋蘭のカトレアなどはかなり増えて株分けもできるのだが、この可憐なウチョウランは栽培している方が増えるというような殖え方をわが家ではしてくれない。
種類によっては殖えるものもあるが、現状維持というものもある。

種類ごとに育てると鉢の数が増えてしまうので、現状位置のままにして、購入して増やすのはやめることにしている。
それにしてもこの頃は豪華な花が多くなっている。
何の世界でも同じだが、ウチョウランも一時の人気は収まって値頃で買うことが出来るようになっている。
植物も流行の波を受けながら、日々交配を重ね、その中から消えていくものも多いようである。


| | Comments (5)

レブンソウ

Img_4003rebunsou
レブンソウ

礼文島を代表するようなレブンソウが種から芽生え咲いてくれた。
礼文島に行った時には、レブンソウはすぐ近くで見られるものだと思っていたが、道路から見下ろす海岸の崖に遠くのぞき見ることが出来ただけだ。
その花が咲いてくれたのである。
去年初花が咲いたが、いろいろな用事に紛れ写真を写したのは終わりに近くなってからだった。
この花は咲きはじめだが、もう一度きれいに咲いたところを写すことが出来たらと思っている。

礼文島まで行って間近で見られなかった花を種から育て、花が咲き続けてくれるのはうれしい。

| | Comments (0)

ササユリ

Img_3743sasayuri
ササユリ

今年も素敵にササユリが咲いてくれた。
球根が大きく育っているためだろう。
3個も花がついたのはとてもうれしい。
何年か前にササユリという種をまいたがタカサゴユリが咲いたと書いたところ、山野草の大先輩のお友達が7年も育てた球根をお送りくださった。
またほかの方から種をお送りいただいたりととても感激した思い出の花である。
その花がもう数年きれいな花を毎年見せてくれる。
種からの苗は育ちつつあるが、2年目に発芽したので花が咲くまでは数年かかるかもしれない。

ササユリはこの辺には自生しない花なので、その時初めて見たのだが本当に素敵である。
花は思い出がより花を美しく見せてくれるということもある。
そのようなことを思いながら育てていると、山から採掘した花を見ている方の気持ちが私にはわからない。
優しい気持ちの加わった花は私には何倍も美しく見える。

| | Comments (2)

白い花

Img_3622sirobanaenbisennouセンジュガンピ

種をいただいて蒔いた苗からの花が咲き始めた。
センジュカンピは前からほしいと思っていたので、発芽からみまもってきたが思ったような清楚な花を見ることができてとてもうれしい。
初花は心を浮き立たせてくれる。


Img_3631etigotoranooエチゴトラノオ

この花も種から育てたのだが、咲き始めて何年になるだろうか。
最初は鉢で育てていたが丈が50センチ位になるので今は庭に植えている。
純白のトラノオらしい花がとても素敵である。

| | Comments (2)

志賀高原から

Img_3271renngetutuzi
霧の中のレンゲツツジ

Nobinetidoriノビネチドリ
鹿沢温泉にて

天候は期待できなかったが、思い立つように志賀高原方向にドライブがてらい1泊の予定で出かけた。
草津志賀道路を通ったが行きも帰りも、高いところは何も見えないよううな霧の中だった。
霧が浅くなったときにまだ雪の残っている風景がかすかに見える程度だった。
霧が晴れたのは志賀高原の池めぐりを出来るあたりで、新緑が池に映るすがすがしさと新緑の中にやっと咲き始めたレンゲツツジを見ることが出来た。
帰りも同じ霧の中を走り嬬恋村、鹿沢温泉近辺を散策ゆっくりと写真を写す旅をしてきた。
霧で見えないところが多かったが、霧や時々落ちてくる雨の風情も格別で楽しい時を過ごすことが出来た。


| | Comments (2)

アンドロサケの仲間

Img_2608
アンドロサケ ラヌギノサ

この花は種から育てたのでどんな花が咲くのかほとんどわからなかったが、咲いた花はアンドロサケの仲間にしては少し大きくとてもきれいな花で感激した。
つる性のアンドロサケで形がとれにくい花だが初花はとても整然と咲いてくれてこの上ないという感じだった。
2年目に植えかえたがつる性のため少し暴れ気味で鉢の中に収まりにくいところがあった。

あまり高山性の花ではないようで、丈夫そうだったので、ロックガーデンに下すことにした。
ロックガーデンでの3年目の花だが、衰えもせず今年も去年同様きれいな花を見ることが出来た。

ロックガーデンにはやはり高山の花らしいものを植えたいと思っている。
この花はまさにそんな条件を満たせてくれていると思う。
花期が長いのもうれしい。

Img_1108andorosake
アンドロサケ ビローサ

こちらは早春に咲いた高山性の花である。
小さな花でロックガーデンではほとんど目立たないと思うが、鉢植えではとても可憐でまとまりが良い。
どちらも大好きな花である。


| | Comments (0)

5月の青い花

Img_1679tyouzisou45チョウジソウ

今の時期は山野草の一番華やかな時である。
園芸品種と違って、山野草の場合花の時期が短いので、忙しくしていると写真を写さないうちに終わってしまうこともしばしばである。
家の出入りには見えるのだが、急いで出かけ、帰ってから用事をしていて気がつくと夕暮れ、明日にでも写そうなどと思っているうちに花のほうが待っていてくれないということになる。

チョウジソウは種をまいてしばらく鉢で育てていたが、庭に下ろしたものである。
花の形、色ともに私のお気に入りfである。
このような花が庭に咲いてくれるだけで心が和む。
種は花に似合わないような変わった形だったように思う。


Img_1708tamazakihanasinobuタマザキハナシノブ

こちらは最近播いたものである。
外来種で1年草のようだが、種がこぼれて咲いたものかも知れない。
鉢の中で一本今年もきれいに咲いていた。
ハナシノブの種類はとても好きな花である。
種の提供などしているといろいろなメールをいただく。
そのような中でブルーの花が好きだという声が多いような気がする。
プルーの花は人の心をとらえるのかも知れない。


| | Comments (3)

セツブンソウ

Img_2671setubun1
セツブンソウ

今年は例年より早くセツブンソウが咲き始めた。
これは庭に植えたものである。
種を播いて6年くらい過ぎていると思う。
私が節分草の種を初めて播いたものである。
セツブンソウは種からは殖えないようだ。
自生地でもこぼれ種から殖えているようだし、球根の寿命もはっきりは分からないがあまり長くないようである。
やはり種から育てるほかないのだろうが、はたしてこの地に種がこぼれてあふれるように咲いてくれるときがあるのだろうか。
現在はこぼれた種から花が咲くほどには育っていないが、この地を気に入ってくれればと期待している。

枯れ葉を乗せておいたところに芽を出し咲き始めたばかりなので、どのくらいの本数が咲いてくれるか楽しみだが、春の花を見るのはうれしいものである。

| | Comments (2)

パソコンが壊れて忙しかった年始

Img_8309sanagiオオゴマダラの金色の蛹

この蛹は去年の暮れにパソコンが壊れ、立ち上がらなくなってしまってから新しいパソコンンにしてやっと私が使いやすいように設定し終わった5日に井頭公園の植物館に行った時の写真である。

壊れたパソコンは新しくはないが、使いやすく私のお気に入りだったので、買え変えるつもりなど毛頭なくまだまだ使えるものだと思っていたので少なからずがっかりした。
たぶん基盤に問題があるのではないかとの話に、修理代も高いし5年も使っていることだしと買い替えを決意した。

ビスタは難しいとか使いにくいとかという話を人ごとのように聞いていたが、パソコンの箱を持ち帰り立ち上げるっことにした。
前に使っていたパソコンは置いておいても仕方がないので、ハードデスクだけはずしてもらい引き取ってもらった。
写真などのバックアップは、外つけのハードデスク、DVDと2重にとってはあったが、12月分がどちらにも入れていない状態で、そのことだけが悔やまれた。

パソコンは独学で覚えたので、最初は本にも頼ったが今はほとんどネットで調べて対応している。
12月の写真をどうにか取り出せないかとネットで調べ始めたら、パソコン内部のハードデスクを外つけにするケースが売っていた。
それをつなぐと今までのパソコンの内部のデーターがほとんど見えた時はうれしかった。
取り出せないものもあるかも知れないが、ほしいものは取り出すことができた。

いつからこのような便利なものが出来たのか知らないが、これはそのまま外つけのハードデスクとしても使えるという。
このようなすぐれものがあるのは思いもよらないことだった。
なくしたものは下手な写真でも気持ちのうえでは大きい。
それが結構安い値段で買え、写真が戻ってきたのだから感激である。

ビスタも聞いていたよりは使い勝手が良い。
まだ使い始めたばかりなのだが、もう私のものになりきっている感じである。
メモリーも4ギガに増やしてもらったので動きも良い。

| | Comments (2)

ムラサキセンブリ

81117011murasakisenburi6ムラサキセンブリ
2008.11.17 撮影

今年もムラサキセンブリが綺麗に咲いてkれた。
たぶん我が家の山野草では最後の花達の仲間に入る。

1年草なのが残念な花だが、毎年播いても見たい花である。
やっと栽培法が分かり始めた花である。
今年は細かい鹿沼土を少し湿らせそのなかに種を混入して日の当たる窓べに置いた。
小さなガラスのビンがあればそのほうが良いのかもしれないが、あいにくなかったのでチャクつきのビニールに入れておき、時々振ってあげるた。
数日で根が出るのが見えるのでそれを播くのだが、育て始めたばかりはそれだけを鉢に播いたが、芽生えはするが消えるものが多く残るのは数本。
沢山芽生えるので幾鉢かに播いておくがそれでも花の咲くまでに育ってくれるのは数本だった。

去年からは鉢は用意せず、寄せ植えに用土を少し入れ播いたり、庭の空いているところに用土を入れて播いたりすると沢山の花が咲いてくれるようになった。

私はムラサキセンブリの自生は見たことがないがセンブリは昔は草刈をするような山ならどこにでも見られた。
今も自然の山を生かした公園で、草刈をするところには沢山センブリの見られるところがある。
たぶん単植よりも他の植物と一緒のほうがすきなのだと思った。

| | Comments (0)

古峯神社庭園の紅葉

81108401kobu
古峯神社の紅葉

81108395uturikomi
全画像の近くの写り込み

81108255kobusugimomizi
前後するが庭園入口付近の杉林の中の紅葉

81108419heimomizi左 庭園入口付近

古峯神社の庭園の紅葉を見たのは何年ぶりだろうか。
そのときの紅葉も、とても素晴らしく感嘆したものである。
まだ写真をあまり写さないころのことで、ほとんどスナップ写真だったがなぜかこの紅葉は人物を入れないで写している。
たぶんそのときのほうが綺麗だったように思うが、写真を写し始めて出合った紅葉のなかでは最高かも知れない。
前の方が綺麗だったのは青空の映り込みも良かったしすべての木々が同時に紅葉していたからかも知れない。
この日を選んで大芦川から回ってきたが、天気予報ではたぶん晴れた日にこの紅葉を見るのは無理だと思ったからである。
そのくらい写真というものは一期一絵だと思う。

81108304momizitaki
真っ赤に紅葉した紅葉

81108411kobumomizi左 紅葉したモミシの大木を仰ぐ

ここは大小さまざまなそしていろいろな種類のモミジが植えられている。
カエデも混じっているかも知れないが、紅葉の色も葉の大きさもさまざまで見ごたえがある。
写す技術があれば素晴らしい画像になっただろうことが惜しまれる。

| | Comments (2)

鹿沼市大芦川の紅葉

81108_074ooasigawa
大芦川の紅葉

81108123momizi
大芦川の滝の一つ

81108154ooasigawa
川の土手の紅葉

81108186ooasigawa
川を覆う紅葉

81108_219ooasisugimomizi左 杉林の中の黄葉

大芦川の紅葉を見たのははじめてだった。
細い道路を入っていくとどこまでも続いている紅葉は丁度見ごろだった。
狭い道路だったがところどころ広くなっているところに車を置いて撮影した。
写真を写すようになってから、見ごろの紅葉に出会ったのは初めてだったのではないだろうか。
杉林がところどころにあってその中に見える黄葉は目が覚めるようだった。

81108010ooassigawa
橋の上から見た紅葉

81108026ooasigawa
橋の上から見た紅葉

81108207ooasisugimomizi左 杉林の中の黄葉

上の杉林の中の黄葉であるが角度を変えて写したものである。
とても綺麗な紅葉に出会うことが出来たが、あいにくの曇り空だったのが残念だった。

| | Comments (0)

我が家の庭を飾っている花たち

81107_012rindou
リンドウ

81107_015tumerenge左 ツメレンゲ

晩秋の庭を彩っている花たちです。
リンドウは種から育てたもので、もう数年我が家の晩秋の庭に彩を添えてくれている。
挿し木でも増えてくれるのでもう種を播くこともなく殖やすときは挿し穂である。
その方が丈が小さく咲いてくれるので嬉しい。

ツメレンゲは頂いたもので、株があふれるようになった今年初めて花を見ることが出来た。
株がいっぱいになりすぎているので来年は植え替えなければならないと思っている。

81103_032itorakkyou
イトラッキョウ

81103_057siroitorakkyou
イトラッキョウ(白花)

81105_002yamarakkyou左 ヤマラッキョウ

私の大好きな晩秋の花たちである。
イトラッキョウもヤマラッキョウも良く増えてくれる。
ヤマラッキョウは種から育てたものであるが、毀れ種が庭に芽生えるようになっている。
イトラッキョウは小さいので毀れ種で増えているのは確認できないが、株分けで沢山増えてくれて庭、鉢、寄せ植えにと大活躍である。
頂いた白花の方が一足先に咲いてくれる。秋は丈が高くなる花が多い中で、晩秋の花はこじんまりと華やかに咲いてくれてとても素敵である。

81103_063kongiku
コンギク

81103_048tuwabuki左 斑入りツワブキ

此花も思い出のある花である。
ここに越す前に住んでいた友達から頂いたもので、この花を見るとその頃のことが懐かしく思い出される。
花を育て続けているということは、その花の美しさばかりでなりでなく、20年も昔の思い出が花には託さていてその人のこころに重なってくる。

810120_020daimonzisou左 ダイモンジソウ

我が家のダイモンジソウは20年近くなるかもしれない。
園芸品種であるかさえ分からないが、今はこのような花はあまり園芸店では見かけない。
いろいろな交配を重ねた綺麗な花が沢山並んでいる。
それだからこそこの花を大切にしようと思う。
亡き叔父に頂いたものであるが、我が家でも交配を重ねているので、変わってしまっていると思うが、原種に近い花形である。

あるとき山野草を売っている方が行っていた。
「持っている花は大切にした方がいいですよ。仕入れに行っても去年の花はないほうが多いんですよ。」と・・・

81107_025murasakisenburi特に園芸品種は交配を重ねているので毎年新花が出るし、山野草にしても大量生産をしなければ商売にならない。
そのため上手な経営をしない小さな山野草店はなくなっていく。
海外の山野草が多くなっている上によほど大きな山野草の生産をしている方でない限り同じ花を大量に生産するため毎年違った花の種を播き栽培しているのかもしれない。


左 ムラサキセンブリ

今年もムラサキセンブリが花を咲かせ始めている。
最初は要領が分からず、播き場所が悪かったり何本も育たなかったが、今年は毀れ種からも芽生えて咲いてくれているのは嬉しい。

なぜか分からないがセンブリ類は他のものが植えてある鉢の中や露地のほうが良く育つようである。
大きな鉢に沢山芽生えても毎年何本の残らないので、今年は露地や他のものが植えてある鉢の中にビンの中で小さな根を出したセンブリを播いたがとてもよく育ってくれている。
日光も好きなようである。
露地や他のものとの同居の鉢は日光の当たり方も良いのかも知れない。
1年草のムラサキセンブリを絶やさないで育てていこうと思っている。

81103_017karaitosou左 カライトソウ

真夏に咲き終わったと思っていたカライトソウが今綺麗に穂を下げている。
天候不順が返り花を咲かせてくれたのだろうか。
華やかな花なのでとても綺麗に庭を飾ってくれている。
返り花は小さくなるのが普通なのだがこの花は夏の華やかさそのままに咲いている。

夏の八方ヶ原を彩る花でもある。
私は八方ヶ原で初めて出会ったような気がする。
高山植物とは思えないような大きな花で色からして華やかである。
またとても丈夫な花で庭植えでも増えながら育っている。
茎が伸びすぎて倒れるのが少し難ではあるがやはり大切な我が家の花である。


| | Comments (0)

観音沼

81016_080
朝の観音沼

81016_182
ジュンサイ

81016_104karehau枯れハス

少し紅葉には早いと思ったが山野草の展示会の準備などがあり今行っておかなければ、今年も紅葉を見ることが出来ないのではないかと思い出かけてみた。

手前の駐車場には車がなかったので平日のためかと思ったが、車を置いた場所が違っていたのか沢山の方が三脚を立てて撮影の準備をしていた。

早朝の観音沼は初めてだったが沼からは靄が立ち上がり視界をふさいでいた。
写真を始めたばかりなので、靄とか霧とかを写すのを憧れのように思っていたが、状態によっては素敵な写真になるがほとんど視界をさえぎって全風景をかすませている靄は綺麗な写真にならないことがうっすらと分かっていたが、お構い無しにシャターをきり始めてしまった。

81016_208やはり後で見ると見られない写真ばかりだったことはいうまでもない。
やはり風景の後ろを動くような形のある霧などが良い写真になるということを、再び思い知らされた。

全体的に見ると紅葉は早いように感じたが、木の種類によっては綺麗に紅葉しているものもあるし、すでに葉を落としているものもあってやはり紅葉の写真は条件が難しいことを思い知らされた。

81016_225
紅葉の後ろから沼を覗く

81016_214沼の近くの木を広角で写す

1本1本見ると綺麗に紅葉している木もあり、終わりに近い紅葉を見るよりはよかったと思いながら、朝の沼べりを散策した。

81016_310少し山のほうに登っていくと紅葉のはじまった木、まだ緑の木などが入り混じって朝の清々しさを満喫することが出来た。

| | Comments (2)

奥日光から湯西川へ

81012_061
早朝の小田代ヶ原

81012_299yumoto湯元駐車場付近

10月12日奥日光の紅葉が素晴らしいというので出かけて見ることにした。
竜頭の滝近辺の紅葉が良いとのことだったが、竜頭の滝は撮影が難しい上に夜明け前の暗いうちに通ったが駐車場が近辺は混雑していて沢山の写真家が着ているようだったので、小田代ヶ原に向かうことにする。
こちらも先のバスが出た後で30分くらい待っていたが朝焼けが始まってしまった。
小田代ヶ原は山の陰になっているので日の出は少し遅れる。
着いたときは日の出前の空が赤く染まっていたが、風があって霧は飛ばされあまり条件が良いとはいえなかった。
その後湯元の駐車場付近で紅葉を見て、「平家の里」湯西川へと向かうことにする。

81012_310heikenosato
平家の里の機織機

81012_364heikenosato平家の里

湯西川は紅葉にはまだ少し早く、平家の里の懐かしい民具などを見て歩いた。
あまり地理に詳しくないので湯西川の見所なども分からないままの散策だったので、思っていたような湯西川のよさも分からないまま返った着てしまったが、何年か前に行ったときもそのような思いでしかない。
今度行くときは山奥の平家の隠れ里である湯西川の魅力を見つけてきたいという思いでいる。

81012_384momizi
平家の里の大モミジ

81012_460yunisikawa林の中にはこんな大木も見られた。

| | Comments (0)

ダルマギク

810123_005darumagiku
庭のダルマギク

810120_017darumagiku_3今年もダルマギクが綺麗に咲く季節が来た。
此花は丈夫な花であるが、少し手入れをすれば他のものを侵食するような増え方もしないし、日光が燦々と降る夏の暑さにも負けないし、少し寂しくなった庭にたけ低く咲いてくれるのでとても貴重な花である。
我が家に来てもう数十年になるが毎年季節を教えてくれるように咲いてくれる。

| | Comments (0)

早朝の小田代ヶ原

81004_005
早朝の小田代ヶ原  2008年10月4日

81004_190600
小田代ヶ原

81004_2256
小田代ヶ原

81004_294
小田代ヶ原

小田代ヶ原は写真を写す人にとってはとても魅力的なところである。
毎週のように通っている人も多い様子が会話のを聞いていると読み取れるし、またいろいろと教えてくれる方もいる。
早朝の撮影が終わると、また明日も来ようといって帰っていく声も聞こえてくる。
そのくらい日によって条件が異なるようである。
全然霧が出ない日、朝やけが見える日、霧が動く日などなど、季節によっても風景は異なるし日の入って来る場所も違う。
私は数えるほどしか行っていないが、良い条件に出会ったことがない。
いつも霧の出るのを待っているのだが、この日は霧が深くて何も見えない時間が長かった。
そんなところに良い条件を求めて何度も通う人がいるのかも知れない。

この写真は日の出前からの時間の経過の順に並べたが、腕が悪いところに良い条件に恵まれなかったためか見られるような写真は写せなかった。

| | Comments (2)

巾着田のヒガンバナ

80921_268
ヒガンバナ  2008年9月21日撮影

80921_344higanbana
ヒガンバナ

80921_0291hagurosou5
ハグロソウ

毎年彼岸前後に間違いなく咲くヒガンバナを3時間もかけて巾着田まで見に行くことにした。
ヒガンバナの名所とか、何度か写真では見せていただいているが、こんな大きな群生地を見るのは初めてだった。
連休でもあり見ごろのヒガンバナを見ようという人たちで車は混雑して思ったよりも時間がかかってしまって着いたときには沢山の人でごったがえしていた。

曇りだったが途中から雨が降り出し、3脚を使わない私には少し露出不足でブレを覚悟の撮影になってしまった。
帰る寸前の頃は土砂降りになってしまったが、それほどの降りでもなく小雨の撮影は綺麗に写るというが、私の場合は露出の面でそうもいかないのがつらいところだった。

でもこんなところで、図鑑でしか見たことのないハグロソウに出会うことが出来たのは幸運だった。

| | Comments (0)

北川辺のオニバスと渡良瀬遊水地

80911_016onibasu
オニバス 9月11日撮影 

80911_002onibasu
オニバス

80911_109hisi
ヒシ

80911_131asaza
アサザ

ここからは比較的近い場所にオニバスの自生地があると聞いていって見ることにした。
埼玉県の北川辺町水田の中に保護されて咲いているという。
昔は沢山見られたようだが、今は絶滅危惧種に指定されているようで、私は始めてみたのであるがそんなにあちこちで見られるものではないようだ。

午後の空は雲ってはいたが、着いたとたんに風雨になってしまい雨の中で撮影してきたものである。
ここにはヒシ、アサザなども植えられており、水生植物を楽しむことが出来た。
降りが強くなってきたので、撮影を止め帰路に着いたが雨が止み夕焼けが見えそうな気配に渡良瀬遊水地に向かうことにした。

80911_551sagi
鷺の塒

80911_620haisen
渡良瀬遊水地の廃船

鷺の塒の方は初めて見たのだがすごい数にびっくりした。
その後夕日が沈む頃に廃船を染めている夕日に出会うことが出来た。


| | Comments (0)

奥日光と日光植物園

80904_194oohangonsou
菖蒲が浜のオオハンゴンソウ

80904_171aragehangonsou9月4日何時行っても違った表情を見せてくれる奥日光に行ったが早朝はかなり霧が深く、風景の方はいつもながらさっぱりだったので、日光植物園に行くことにする。
日光植物園ももう晩秋の装いだったが天候が良かったので、蝶やトンボが優雅に飛び交い、今年最後になるだろう野草の花園を楽しんできた。

80904_229sarasinasyouma
日光植物園のサラシナショウマとヒョウモンチョウ

80904_220husugurisennou
フシグロセンノウ

80904_226senbongiku
センボンギク

80904_341ookamenoki
ムシカリの実

80904_246sawagikyou大好きなサワギキョウであるが、ここ日光植物園でも心なしか毎年少なくなっていると思い少し寂しい気がする。
我が家でも育てているが、栽培条件は日光植物園より数段落ちるので、今のところ花を咲かすことが出来るのがやっとという感じである。
最初はカットをして背丈を低くしたいと思うほど元気だったのが不思議間くらいであるが、毎年花を見ることが出来るよう願っている。
あまり気を使ってあげないのも大きな原因かもしれない。

80904_047sirakabaいつも同じような写真になってしまう霧の戦場ヶ原。
ここは見ていると幻想的でとても素晴らしいところだが私にはまだ表現できない。
いつか素晴らしい写真が撮れるのを楽しみに通っている。

| | Comments (0)

«早朝の戦場ヶ原