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April 2006

県民の森から尚仁沢遊歩道へ

Higenewatigaisou
ヒゲネワチガイソウ

Higenewatigaisou_1
ヒゲネワチガイソウ

Higenewatigaisougun
ヒゲネワチガイソウの群生

Sihaisumire
シハイスミレ

Sihaisumireha
シハイスミレ
間違っているかも知れません。お分かりの方お教えください。

Sumire
スミレ

Hutabaran
フタバラン(ヒメフタバラン)
詳しいことが分かりません。お分かりの方お教えください。

Harutoranoo2
ハルトラノオ

Kibusi
キブシ

昨日(19日)栃木県塩谷郡にある県民の森と尚仁沢遊歩道を少し歩いてきた。
県南に住んでいる私のところから1時間半、葉桜になっているこことは違って満開の桜を見ながらのドライブだった。
栃木県に住むことになって5年半、まだ県内のこともあまりよく分からないので、とても良いところだと教えてくださった方の助言で出かけたのだが、教えられたようにとても素敵なところだった。
まだ春浅いハイキングコースにはカタクリが自然に咲き乱れ、早春の装いの沢道は、花の種類は少なかったものの、見たことのないスミレ、フタバランまた自生のハルトラノオなど何種類かに会うことが出来、季節を変えての散策を楽しみに家路についたのだった。


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ヒナザクラ

Hinazakura
ヒナザクラ

今年もヒナザクラの咲く季節になった。
もう10数年も前になろうか。東北に住んでいたころ、春の到来とともにヒナザクラがたくさん咲いてくれた。
小さな株にすっと茎を立ち上げて、清楚な白い花を鉢いっぱいに咲いてくれたことが、とても懐かしい。
咲いた後は株がたくさん殖えて、大きな鉢に何鉢も植え替えてもまだ残ってしまい、関東に住んでいた叔父にも大鉢で分けてあげたことなどが思い出される。
最初は叔父から戴いたものだが、何故か叔父は育たないという。
たくさんの山野草を育てていて、珍しいものもたくさん育てていた叔父が育たないというのがとても不思議だった。

それからここに越してくるまで、7年間はロックガーデンに山野草を植えてほとんど管理をしなかったので、消えてしまったものも多かった。
ヒナザクラも消えてしまった中のひとつだった。

栃木南部の住宅地に越してきて山野草栽培を再開し、種からの栽培も始めた。
大鉢に咲き乱れていた清楚なヒナザクラをまた育てたくなり種を播いたのだが、芽生えた苗の夏越しにびっくりするくらい苦労させられた。
たくさんの芽が出たのだが、夏の終わるころには7本くらいになってしまい、大きな打撃を受けた。
去年は夏に初花を1本見ることが出来たが、2年目の夏を越した今年の春は茎がなかなか伸びてくれず、天候不順も手伝って、花は咲いているのだがきれいに開いてもくれなかった。

殖えすぎるくらいのヒナザクラを育てたことがあるだけに、どうにも納得のいかない感じは拭いきれない。
叔父が咲かないといっていたことも、やっと分かるようになった。

今、小さな株が4本残っている。
あきらめきれずに今年も種を播いたがまだ芽生えていない。
この地でヒナザクラが綺麗に咲いてくれるということはないのだろうか。
まだあきらめられないでいる私である。

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シロバナネムロコザクラ

Sirobananemurokozakura
シロバナネムロコザクラ

NemurokosakuraueuraNemurokozakuraueomote
シロバナネムロコサクラの上のほうの葉

NemurokozakurasitauraNemurokozakurasitaomote
シロババネムロコザクラの下のほうの葉

実生からのシロバナネムロコザクラの花が咲いた。
シロバナネムロコザクラは私の持っているどの図鑑にも載っていない。
ネット検索をすると、根室の亜高山から高山帯に咲くと書いてある。
ネムロコザクラの学名も Primula coneifolia  Primula farinosa subsp. modesta var. fauriei  Primula farinosa ssp. Fauriei などいろいろで決め手に欠く。

近年見つかった種との情報も戴いて、図鑑にないことには納得した。
私はユキワリソウ「Primula modesta」の仲間で Primula modesta var. fauriei かも知れないと思い始めている。
という考え方からすると、ユキワリコザクラもレブンコザクラもネムロコザクラもユキワリソウの変種ということになるのだろう。
だが ssp. ということになると亜種という考え方もでてくる。
お分かりになる方、お教えいただけるととても嬉しい。

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仙人ヶ岳

Katakurisen
カタクリ

Turunekonomesougun

Turunekonomesou2
タチネコノメソウ

Hananekonomegun

Hananekonome3

Hananekonome1
ハナネコノメ

Rurisou
ヤマルリソウ

Tougokusabanoosen
トウゴクサバノオ

Yuriwasabi
ユリワサビ

Tatitubosumire1
タチツボスミレ

Eizansumire1

Eizansumire3
エイザンスミレ

Nirinnsou

Nirinnsouyae
ニリンソウ

昨日(4月4日)暑いくらいの春の陽気の中を仙人ヶ岳を散策してきた。
1昨年の4月中旬に行っているので、少し早い時期の花たちにも会いたくて出かけたのだった。
春浅い山は小さな花が多く、花の数は多くはないものの是非会いたいと思っていた花にも会うことが出来、とても素敵な1日だった。
春の時間は目に見えるようだ。
駐車場の近くの公園の桜は、私たちが山を歩いている間に花の数をたくさん増やしていた。

こんな光景を見るにつけても、可憐な花を日ごとに増やしていくだろう山々を時々散策できたらどんなに楽しいことだろうと思いながら帰途に着いたのだった。
いつまでもこんな素敵な山の花たちが残っていてくれることを願いながら・・・・

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