プリムラ アルピコラとプリムラ アルピコラ ビオラケア

プリムラ アルピコラ
チベット 標高3700~4600 メートルに自生

プリムラ アルピコラ ビオラケア(プリムラ アルピコラの変種)
中国四川省 標高3700~4600 メートルに自生

プリムラ アルピコラ ビオラケアの色違い
山野草を育て始めたころから日本の高山のコザクラ類は育てていたが、海外のプリムラを育てるようになったのは、3年ほど前から種からの栽培を始めたのがきっかけだった。
中国四川省の標高3700~4600 メートルに自生すると言う、プリムラ アルピコラ ビオラケアの神秘的な花をネットで見せていただいてから、その神秘的な花をどうしても見たくなってしまった。
最初はコザクラ類それも慣れている日本のものから(少し海外のものも播いたが)播種をしたが、海外のプリムラの播種を積極的に始めたのは次の年2005年3月からだった。
まだまだ種からの栽培にはなれていなかったため、たくさん芽生えたプリムラ アルピコラ ビオラケアも残ったのは7~8本だったと思う。
昨年は花を見る事が出来なかった。
2005年1月にプリムラ アルピコラを播き、夏越しが心配だったので3月にはまたプリムラ アルピコラ ビオラケアも播いた。
暑い夏だったため、前年に播いた苗は3本を残すだけになってしまったが、2005年に播いたアルピコとビオラケアはたくさんの苗が夏を越してくれた。
アルピコラ類の春の芽出しは遅い。
痺れを切らすころに芽生えてくるのだった。
とても花を見る事が出来るなどとは思ってもいなかったが、まず1昨年に播いたビオラケアが蕾を見せてくれ、次いで、昨年のビオラケアの蕾があがってきた。
最初のビオラケアの花が咲いて、アルピコラはあきらめていたころに蕾が見えたときは嬉しかった。
これで、一応の念願がかなったことになる。
後は来年もまた次の年も花を見せてくれるかどうかということだが、それは神のみぞ知るである。
根本的には消耗品のような栽培はしたくないというのが心情であるが、今はどの辺で折り合いがつけられるかは自分でも分からない。
ただ大変な世界に足を踏み入れてしまったとは思っている。
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Comments
wakoさん こんばんは
貴重なお花を見せていただいて、ありがとうございます
昨年から、少しずつ集め始めた私は、「可愛くて、いろんなお花を見たくて」お花屋さんで買い求めていました
大事には育ててるつもりですが、そんな私には身の引き締まるお話でした
買い求めたお花が、2年目に入り、芽が出て、蕾がついて、お花が咲き始めるのはとても感動します
逆に、お花が咲かなかったりすると、申し訳ないような気がして、来年はお花が咲くようにしなければと思ったりもします
大事に育てていきたいと思っています
Posted by: ととろ | May 28, 2006 at 03:24 AM
これ、みんないいですね!
たぶん、写真で見るより実物はずっといいでしょう。
鉢を手にとって、ニコニコしてるお姿が
想像されます(^o^)/
こういう花が咲き始めると、ますますこの世界へ、、、。
私も中国、ヒマラヤのプリムラを、とずっと考えてますが、一歩踏み込むと大変そうなんで、
なんとかこらえてます(^^;
Posted by: 加納 | May 28, 2006 at 11:23 PM
wakoさんの手にかかると、どんなお花でも、魔法のように咲いちゃうのですね。(^^)
どれくらいの種類のお花の鉢があるのか、想像がつかない。
季節季節で、いろんなお花を見せていただいてとっても和みます。
Posted by: やすみ | May 29, 2006 at 06:40 AM
ととろさん こんばんは。
ととろさんも自然の豊かな場所で、お花を育てているんですか。
素敵ですね。
私は育てるのも、自然に咲いている花も物心ついた頃からずっと好きで、ますます熱が上がってきました。
年齢のせいかも知れませんね。
加納さん こんばんは。
私は気軽な気持ちで、どんなに大変かも分からず種を播いてしまい、夏が終わるころに少しずつ消えていく苗を見て本当に悲しい思いをしました。
でも少しでも残ってくれて、その苗が秋には少し元気になって、次の年に新しく芽生え手来るのを見ると去年やめようと思ったことも忘れて種を播いていたりします。
それにしても夏にとけていく苗を見るのは辛いですね。
やすみさん こんばんは。
咲いてみれば簡単に咲いたように思いますが、辛い夏を(植物にとっても、私にとっても)超えて咲いてくれる花はことのほか嬉しいですね。
Posted by: wako | May 29, 2006 at 08:39 PM