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プリムラ セカンジフローラ

Primula_secundiflora1
昨年芽生えて1本だけ残ったプリムラ セカンジフローラの苗

Primula_secundiflora昨日から今日にかけて、今冬に播種して少し成長した苗の植え替えをしている。
左の画像は2006年1月に播いた プリムラ セカンジフローラ である。
去年も播いたのだが、夏の暑さで1本だけになってしまったのと、枯れる前の成長がたくましく、いつも苦労させられているプリムラにはないようなたくましさを感じていた最中、あっという間に元気がなくなり50本くらいあった苗が枯れ始めたのである。
全部枯れしまうかと思ったが1本だけ残ってくれたのが上の苗である。
よく調べてみたら、中国名(偏花報春) 雲南・四川省の3500~4400mに自生するらしい。
わが家の夏の暑さには耐えられなかったのだろう。
この苗も今はたくましいが、今年の夏を無事に乗り越えてくれることを願って止まない。
そして今年はどのくらい夏の暑さに耐えることが出来るか工夫してみたくて、もう一度播いてみたのである。

種を播くようになって色々なことが分かってきた。
発芽能力と、植物の強さはぜんぜん関係のないこと、当たり前のことながら経験しないと分からないことが多い。
山野草の栽培暦は長いので、少しは種を播いたこともあるが、本格的に種を播くようになったのは2003年の春、ヒマラヤの青いケシがブームのようになっていたころのことである。私も種を播いてみた。
駄目でもともとの思いはあったが発芽率はとてもよく、びっくりさせられたものである。
高山植物を育てると同じような管理をしたが、早々に消えてしまった。
初めての播種から経験させられた、喜びと悲しみの思いである。

種から育てることは難しい、まず発芽しないものがたくさんあること、種の良し悪し、管理のしかたが一律ではないことなどなど、まだ分からないことばかりである。

発芽さえすれば元気に育ってくれるものがある一方で、発芽後の管理の難しいものなど、たくさんのことをクリアして咲いてくれる花たちはことのほか愛しい。
この楽しみのために今後も種まきを続けていくことだろう。

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Comments

山野草は、虫は来ないですか。

園芸種の場合は、秋まきとか、3月頃にまくのは大丈夫なのですが、4月過ぎると、新芽を虫が食べちゃって、全滅してしまいます。(ーー;)

Posted by: やすみ | May 22, 2006 at 09:43 PM

wakoさん こんばんは
種から育てる楽しみは素晴らしいですね

私は、まだまだ買ってきて育てるのでもなかなか上手くいきません
去年のアルバムを見ていたら、無くなってしまったお花がいくつかありました
もう少し時間が出来たら、私も育ててみたいな~って思いました
種は、ネットで買ったりするのですか?

Posted by: ととろ | May 22, 2006 at 11:09 PM

やすみさん こんばんは。
山野草も虫はきますよ。
気がつかないうちに葉がぼろぼろになったり、茎の下から食べられたり、たびたびがっかりさせられています。
夏になるとハダニがついたりあまり薬剤は使いたくないのですが、やはり使わないと育てられませんね。

ととろさんさん こんばんは。
山野草、特に高山植物は芽さえ出れば、買ったものより種からのもののほうが丈に育ちますね。

私はネットの友達に戴いたり、上げたり、吉岡園芸さんが種子のカタログを出しているので、そちらで求めています。
わが家でもたいしたものはありませんが種子提供を行っています。
お気に入りのものがありましたらご利用ください。

Posted by: wako | May 24, 2006 at 12:00 AM

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