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山野草の植え替え

Mizohoozuki_1
ミゾホオズキ

9月に入って天候の良い日は植え替えに勢を出している。
まずは雪割草の植え替えから始まった。
雪割草は8月から植え替えている人もいるようだが、暑いさなかの庭仕事は気がのらずやっと9月の涼しい日からの植え替え始めとなった。
雪割草は花後の休眠期が終わると根の動きが早い。
元気の良い株は白い根を伸ばし始めているものもあった。
2003年から種をたくさん播いているので、植え替えが大変だ。
発芽から2年過ぎた苗が100株以上、今年芽生えた子苗が100本くらい、花が見られるものが数十鉢それだけでも大変だった。
雪割草は種を播いたものがすべてといってよいほど異なった花が咲くという。
まずは花を見るまではすべて育てることにし、雪割草の庭を作りはじめたので、花を見て振り分けようと思っている。
来年はさほど多くの花が見られないが、再来年はたくさんの花が咲いてくれると思う。
考えただけで楽しくなる。

次は何度か播いたがいつも失敗し、2年目に芽が出てくれたコマクサを植え替えた。
まだほんのちび苗だが、育ってくれることを願うばかりだ。
小さな苗が3本であるから、苗を買ったほうが安くなる勘定だ
でも育てる楽しみはお金では買えない。

次は2003年7月播種のフクジュソウ(秩父紅)の植え替え。
7~8本芽生えたが残ったのは3本、春に見た苗の姿よりは立派に根が育っていた。
花が咲くまでに7年とか、あと3~4年は肥培しなければならないが、立派な根を見ると花を見ることが出来るのも夢ではないと思うと心も弾む。

1本だけしか発芽しなかった、イチリンソウ、サンリンソウ、ワチガイソウ、5個ほど見つけたエゾエンゴサクの種からの小さな球根の植え替え、今年咲いてくれたエゾエンゴサクも植え替える。
4年ほど前に買って枯れてしまったと思っていた球根が、もう少しで2つに分かれようとしている。
枯れてしまったと思っていた花が力を取り戻し元気になってくれるのを見るのは何よりも嬉しい。
まだまだたくさんの植え替えを待っている苗たちがあるが、園芸の中で植え替えが一番楽しいのではないかと思う。

上のミゾホオズキも播種より1年半の後に発芽、あきらめかけていた花が元気に咲いてくれたのである。
大変だと思うこともあるが、こんな喜びのために育て続けている。

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Comments

植え替えですねぇ。私もそろそろ、夏花壇を整理して、秋花壇に模様替えと春花壇の準備をしなくてはいけません。

宿根の山野草だと、殊の外、慎重にされるのでしょうね。そうして、何年も咲かせて見えるなんて、ほんと立派だと思います。

Posted by: やすみ | September 20, 2006 at 08:22 AM

やすみさん こんばんは。
台風一過良い天候になりましたので、園芸には最適の季節ですね。
園芸品種は春花壇、夏花壇、秋花壇と好きな花でイメージチェンジできていいですね。
山野草は多年草が多いのでたまに植え替えるだけで、ほとんど同じような感じでそれぞれの季節の花を楽しみますが、やはり春が一番華やかですね。

Posted by: wako | September 20, 2006 at 07:00 PM

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