ヤマシャクヤク

ヤマシャクヤク
私の好きな花が数年ぶりに花を見せてくれた。
もう何十年育てているだろうか。
ほとんど手をかけないで育てている花である。
晩秋に赤く果実が割れて黒い実が見えたとき、半日陰になるような場所に種をばら撒いておくだけである。
ここに越して新しい庭を作ったので日陰が少なくなってしまった。
4、5年前くらいから苗があまり元気がなくなり、花をつけなくなってしまった。
親株は少し大きく育っているが、あちこちにばら撒いた種から毎年小さな芽が出てくる。
4、5年も種を播かないのに小さな苗が出てくるということは、何年も休眠している種があるということだ。
そんなことから、山野草を育てることのヒントをいただく。
シラネアオイはここに越して来てからはまだ種を実るほどには育っていないが、シラネアオイもそんな育て方をしてきた。
山野草は考えようによっては手のかからない植物である。
自然の中に自生しているのだから当たり前のことだが、自分の好きな場所を確保して発芽するものが多いと思う。
高山植物のイワカラクサでさえそうである。
そんな考え方で育てる山野草は私には園芸植物よりはずっと育てやすい。
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Comments
おはようございます。
なんと可憐な花なのでしょう。手をかけなくても、こんなに花も葉っぱも生き生きとしてるんですね。山野草の魅力なんですね。育つ地があえば、自然に花をつける。。。
Posted by: やすみ | May 03, 2007 at 05:37 AM
やすみさん こんにちは。
山野草は種から育てれば順応性がありますし、家にある花は好きなところに根を下ろすので、余程難しいものでない限り、自生地の環境を知っているととても簡単です。
Posted by: wako | May 06, 2007 at 02:51 PM