アメリカアゼナ

アメリカアゼナ
今年の夏は水遣りをするだけで精一杯の暑さである。
そんな日々に我が家で一番日当たりの良いところにおいてあるヤマラッキョウの苔玉の下のほうから、いつの間にかアメリカアゼナが育ち花を咲かせている。
この種の野草は育てたいというわけではないし、観察して写真にだけは収めておきたいものの1種である。
以前少しはなれた湿り気のある畑で、写真を写したことがあるが、葉まではしっかり写す事が出来ず、次にいったときには抜かれた後で分かるような写真がないのを残念に思っていたのである。
どこから種が来て生えたのかは分からないが、じりじりと焼けるようなところで咲いている花を観察しようとそのままにしておいた。
我が家の狭い庭にこのような種類の花は育てることが出来ないので、かわいそうだがいずれは抜くことになるだろうが、思いがけないところで観察をすることが出来た。
住宅地に住んでいるとこのような花も少し遠出をして捜さないと見ることも出来ないのである。

Comments
この8月は、一日も、水遣りを欠かすことが出来ない暑い夏でしたね。
昨日から、すこし、楽になりましたが。。。
思いもかけてなかった花が、咲いていると、嬉しいですね。
我が家では、山野草でそういうことはないですが、昨年の苗がそのまま残って、また芽を出してきてくれていることが、たまにあります。多年草や宿根草なら驚かないのですが、一年草なのにね。(^^)
この花の、淡い青色は、涼しげでいいですね。
Posted by: moko | August 30, 2007 at 10:04 AM
mokoさん こんにちは。
この夏は本当にきつい夏でした。
高山植物にとって夜も30度前後の気温はとてもきつかったと思います。
負けてしまって枯れたものもありますが、頑張ってくれたものも沢山あり生命力に感動しています。
アメリカアゼナは帰化植物の雑草ですが、こんな花が庭に咲いてくれると嬉しくなります。
Posted by: wako | September 04, 2007 at 11:57 AM