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September 2007

権現堂のヒガンバナ

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2007年9月26日撮影

7926_082gohigan今年は特に暑い日が続いたが、彼岸になればヒガンバナの便りはそんな暑さの中でも届くようになってくる。
春の桜と同じように写真を写す人にとっては見逃せない被写体のようである。
桜は昔から花といえば桜というように日本人にとってはなじみの深いものである。

ヒガンバナはもともと日本にあったわけでなく、古い時代に中国から渡来したと考えられているが、日本のものはほとんど結実しないそうである。
そんな帰化植物が、日本のあらゆるところに生えているということに疑問が残るのであるが、ヒガンバナは有毒植物である。
そんな有毒植物でも、何度も訪れた飢饉に毒を抜いて食用にしたので田の畦を中心に日本中に植えられ飢えをしの凌いだらしい。

7926_1331sirohiganそれが今日本中の秋を彩る花として残っていると考えられているようである。
稲刈りと前後して畦を彩るヒガンバナの朱色の花は日本の豊かな風情の一つになっていると思う。

このはなを写した埼玉県の権現堂はそんな昔のこととは関係がない様で、もともと桜の名所であったところに観光化のために植えられたようである。
私が行ったときはカメラマンや彼岸花を見学する人が沢山訪れていた。

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幻の小田代沼

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いろは坂の展望台より見た雲海

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幻の小田代沼の早朝

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沼の写りこみ

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ズミの実

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空は澄んでとても綺麗だった

幻の沼に写った貴婦人
7917_091kihuzin急に決めて小田代原に台風の雨で3年ぶりに出現したという沼を見に行くことにした。
もう少し早く家を出たかったが、いろは坂で雲海からの日の出を見ることになってしまった。
赤沼からのバスは休日は4時半から出ているということだったが乗ったのは6時半だった。
もう、霧も晴れ朝日が燦々としていて、早朝から撮影を楽しんでいた方は帰り支度をしていた。
また明日も来るという話し声があちこちから聞こえ人気のほどが思われた。

下手な写真しか写せない私はいつでもよいが、あまり日光が強くなってしまうと余計難しくなってしまうので、この時間に写す事が出来たのは幸運だったのかも知れない。

帰りは戦場ヶ原を歩いて帰ってきたが、板道には泥がのって乾いていたが、この辺一面が海のようになったのかと思うと恐ろしいようだった。
この日は9月17日だったが、真夏のような暑さで木陰を歩くのは気持ちが良かったが、汗だくになるくらいだった。
しかし空はすっかり秋の空でどこまでも澄み渡り気持ちが良かった。

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雪割草の植え替えが終わる

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雪割草の交配親になったもの

今年はいつまでも暑く秋の植え替えが遅れ気味である。
昨日から今日にかけて涼しくなり、残っていた雪割草の稚苗の(今年の春に発芽したもの)植え替えがやっと終わった。
今年の春は2段咲きなどの交配はほとんど実らず、今年は交配した種をあまり播いていないので、親が少しは分かってっているものからの初めての苗なので一応は花を見てみたいと思い発泡スチロールの箱にいくつか植えたのであるが置き場所が問題である。

今年は随分かれてしまったものがあるので、植え替えをしながら棚の整理をするのがこれからの仕事である。
我が家は今は二人でしているので少しは楽であるが、置き場所が分かるくらいには整理をしたいと思っている。


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秋の山野草の植え替え

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コシノコバイモ

今年の暑さはひどかった。
置き場所もないくらいに増えた山野草を条件の良いところばかりに置くこともかなわなくなってきていたので枯らしたくないという思いがつのり、毎日の猛暑の中でこころの葛藤も多くつらい日が続いた。
ほとんどが数鉢に分けて植えているので少なくとも1鉢は良い場所に置くという感じだった。
種も沢山播いてあったが、芽だし時期の天候不順に、芽が出たばかりに急に暑さがくるという感じだったのでせっかく芽生えた小さな苗も枯れていくという辛さも味わった後だけになおさらだった。
このような状態の中で本当に弱いものとか、条件の悪いところに置いていた物などは枯れたものも結構多かったが、その割には残ってくれたものも多い。
高山植物を主に育てているので、夜中まで30度をくだらない暑さの中で良く絶えてくれたと花たちに感謝する日々である。
まだまだ油断が出来ないが、秋の植え替えの季節が来ている。
昨日はコバイモ類、エゾエンゴサク、セツブンソウなどを植え替えたが、夏に休眠するこの手の花はいつもながら球根が残っていてくれるか心配であるが、白い球根がほとんど枯れることなく見えたときは嬉しかった。
作業場もない我が家では植え替えも天候任せである。
雪割草の植え替えの時期も過ぎているので、すぐにでもはじめなければならないが、今日の残暑では無理なので近いうちには始めようと思っている。
雪割草は1年中葉があるので様子が分かるのが幸いである。
沢山有る中で春から弱っていたのが数鉢葉を痛めているが他は元気である。
また忙しい秋の植え替えの時期を迎えて、楽しいやら、忙しいやら複雑なときである。

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再び光徳沼

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バイカモの群生 クリックすると大きな画像が見られます。

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バイカモ

7901_158hanaikari9月2日霧降高原に行ったが、霧がかかって何も見えなかった。
六方沢は霧が出やすいところで雲海も見えるということだったが、だんだん空が明るんできたので少し待っていたら、ほんの1瞬太陽が顔を出し雲海が広がったが、写真になるような光景でもなく写す暇もないくらいだった。
あきらめて裏見の滝にいってみたが、こちらは小雨が降っていた。
少し写真は写した後、どうしようか迷ったが、日光は中禅寺湖あたりまでは雨が降っていても奥日光に行くと晴れていることが多いので、奥日光にと向かった。
前に中禅寺湖畔のお店の方にここまで来て雨で帰る方が多いという話は聞いていたが、本当に帰りたくなるような天候でも奥日光は青空ということが多いのである。
宮城県に住んでいたころは栗駒山には数え切れないくらい登ったが、途中は雨でも山は晴れているということが多かったのと同じである。
雲が低ければ雲の上にいるようなものである。
そんなわけで奥日光に着くと青空が広がり暑いくらいだった。
早起きをして雨の中をさまよったので、あまり長いハイキングはしたくない気分だったので、光徳沼にと向かうことにした。

7901_165akinokirinnsou8月8日は霧の深い早朝に光徳沼に着いたが、この日は灼かれるような日差しになっていた。
霧の幻想的な美しさは感じられなかったが、バイカモが沼を覆って咲いていたのには感動した。
少し花の時期は過ぎていたのでもう少し早い時期に来ると良かったのかもしれないが・・・・

沼の周辺を散策するといろいろな山野草が咲いていて、気軽に来ることが出来てもやはり深い山の中であることを感じさせられた。
つい最近熊に襲われた人がいたとのことであるが、奥日光の人気のないところはやはり熊も出てくるような山の深さなのだろう。
ハナイカリ(上)アキノキリンソウ(下)など秋の花が咲き誇り暑いと言っても季節は秋である。
私の好きなアカバナの花に会えたのも嬉しかった。

日光は観光化が進んで、観光客の多いところはあまり好きではないが、このような場所が沢山残っていて、奥の深さを感じさせてくれるところである。
熊は怖いが奥深い日光の山を訪ねたい思いを新たにした。

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アカバナ

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