
カンパヌーラ ライネリー

カンパヌーラ ライネリー
カンパヌーラ ライネリーが咲いたのは何年ぶりだろうか。
高山性のカンパヌーラの中では比較的丈夫で良く増えてくれるが、開花率がよくない。
それが今年は沢山の蕾をあげている。
その年の気候が影響するのか詳しいことは何も分からずに育てているのだが、開花率の悪いものも偶然開花する年がある。
アルプスに自生するという此花が、自生地ではどのような開花が見られるのかは分からないが、私達が良く行く日本の花でも良い年と悪い年はあるようだから、自然環境に影響することが多いのだろう。
それにしても久しぶりにお目にかかったカンパヌーラ ライネリーの花の色は魅了して止まない。
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今年もエゾエンゴサクが咲いてくれた。
何年か栽培しているが、慣れるまでは育てるのが難しかった。
最初は高山植物と同じような用土に植えていたが、水もちのよいように少し細かい用土にしてから花付きがよくなった。
これも栽培をしている先輩のネット友達に教えていただいた。
種もいただいて採り播きで播いていたが何年も過ぎてから少しずつ毎年芽生えている。
試行錯誤の末であるが、やっと我が家でもエゾエンゴサクの花が見られるようになっている。
コツさえつかめばあまり難しくないのかも知れない。
何年も前に花が付いている株を購入し、元気がないままだったが枯れないで花が咲くまでに戻ることが出来たのだから・・・・
此花も私の好きな花の一つである。
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ニッコウネコノメソウ
今年もニッコウネコノメソウが咲いた。
種をいただいて播種したものが去年も咲いたのだが、写真を写す時期を逃してしまった。
今年ももう少し早い方が良かったのだろうが、たくさんの花が綺麗に咲いてくれたので、良く観察することが出来た。
葯の茶色が良く目立ち、花の近くの葉が黄緑を帯びてとても美しい花である。
このような地味な花は、好みが大きく分かれるのだろうが私にとってはとても好きな花の一つである。
ネコノメソウの中間にはコガネネコノメソウやハナネコノメなどとても好きなものがあるが、此花も素敵な雰囲気を持った花である。

こちらはハナネコノメであるが、写真を写す時期が遅くなってしまい葯が半分落ちてしまっているのが残念である。
この葯と白い萼がとても好きな花である。
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今年も念願のヒナザクラが咲いてくれた。
東北に住んでいたころ、鉢いっぱいに咲いてくれた姿とは比べようもなく、やっと2株咲いてくれただけだし、ここでは不思議なことにいっせいに咲くのではなく時期がずれて咲くものもあるので、又咲いてくれるかも知れないのだが・・・・・
毎年そんな咲き方で開花するのである。
去年の夏の暑さで枯れてしまったかと思っていた苗がこんな形でも咲き継いでくれるのはとても嬉しい。
日本のものに限らず、高山性のプリムラは難しいものが多い。
やっと何本か残って咲いてくれても2~3年で絶えてしまったものも数種類はある。
このようなものは無理をしないようにしている。
種を播いてとりあえず残って咲き継いでくれるもの、株が殖えてくれる様なものを栽培していこうと思っている。
ヒナザクラも私にとっては難しいものの一つだが、1年でも長く栽培できることを願っている。
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ナンザンスミレ
山野草を通じてのネット友達からいただいたナンザンスミレが咲いた。
初めて見るヒゴスミレにも似る形であるが、色の鮮やかな小形の綺麗な花に感動した。
スミレの同定はとても難しく私の手には負えないものが多い。
タチツボスミレ、スミレ、オオバキスミレ、ヒゴスミレ、エイザンスミレ、ツボスミレ他幾種類かは一目で分かるものもあるがほとんどが調べてやっと分かるか、調べても迷宮入りのものが多い。
タチツボスミレにしても花の色は千差万別、黄色のスミレ以外は花の色はまちまちである。
それにもまして栽培が苦手である。
増えて困るような種類がある中で、あちこちに種が飛んで鉢の中に納まってくれないのも大変である。
何種類かは栽培しているが、野放図に増ええいるものと鉢の中でおとなしく増えてくれる種類だけである。
キスミレなどは何年も鉢の中に納まって毎年綺麗な花を見せてくれる。
可憐な花はとても好きであるが、1部の品種を除いては野山で見るだけにしている。
ナンザンスミレは対馬に生息しているとか、なかなか見ることのかなわない花で、その花がこんなに素敵に咲いてくれたのはとても嬉しかった。
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コシノコバイモ

ホソバナコバイモ
今年もコバイモの咲く季節になった。
日本のコバイモは大好きな花で、何度か播種に挑戦したが、芽が出ずこの花は購入品である。
何度もコシノコバイモの播種に失敗していたが、去年ミノコバイモの播種に再挑戦してみた。
種が新しくて良かった事もあるのだろうが、覆度を少し多めにしたのが良かったのかも知れない。
可憐な芽が今年は芽生えてくれてとても嬉しかった。
また種が入手できたら、他のコバイモ類にも挑戦してみたいと思っている。
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例年より遅れているが我が家でもやっと雪割草が咲き始めた。
雪割草はまだまだ入門の域にも達していないが、今年は上野のグリーンクラブで行われた雪割草全国大会に2月23日を見に行ってきた。
1階は標準花を主に他の山野草も販売していた。
2階は新花名品などの販売、3階が展示会場になっていた。
下から順に見て行ったが、2階の販売品も目を引くものが多くあって見飽きなかったが、3階の展示場の作品は見事だった。
私など名前も聞いたこともないようなものも多く、素晴らしい花々が展示されており、雪割草の奥の深さを知らされた。
これから新潟やあちこちで展示会があるのだろうが、初めてこのような素晴らしい花々を見ることが出来たのは感動だった。
あいにくカメラを持っていかなかったので、写真を写すことが出来なかったのが残念だった。
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神津ウメバチソウ
今年もウメバチソウの季節になった。
山ではいつも夏山から秋にかけて出会う花も我が家で咲くのはいつも今の季節になってからである。
神津ウメバチソウが一番育てやすいからと、ここに越してきてから7年くらい育てているのだが、種から育てても咲くまでには2年はかかる。
とても好きな花なので、東北に住んでいたときから育てているが東北のほうがずっと育てかったように思う。
あちらで育てていたウメバチソウは山のように梅雨のころから蕾が膨らみ夏には満開に咲いていた。
種類は分からないが、咲く時期が異なるのは種類と、育てる場所が影響するのだろうか。
今だに分からずにいる。
でも暑い夏を越して秋に咲いてくれるウメバチソウの花はとても素敵である。
今年は夏が暑すぎたため、少し花が少ないのが寂しい。
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雪割草の交配親になったもの
今年はいつまでも暑く秋の植え替えが遅れ気味である。
昨日から今日にかけて涼しくなり、残っていた雪割草の稚苗の(今年の春に発芽したもの)植え替えがやっと終わった。
今年の春は2段咲きなどの交配はほとんど実らず、今年は交配した種をあまり播いていないので、親が少しは分かってっているものからの初めての苗なので一応は花を見てみたいと思い発泡スチロールの箱にいくつか植えたのであるが置き場所が問題である。
今年は随分かれてしまったものがあるので、植え替えをしながら棚の整理をするのがこれからの仕事である。
我が家は今は二人でしているので少しは楽であるが、置き場所が分かるくらいには整理をしたいと思っている。
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ササユリ
念願のササユリを見ることが出来た。
ササユリはこの辺(栃木県)には自生していない。
どこかで見たことがあるのか、写真でしか見たことが無いのか記憶に乏しい。
そのくらい頭の中にササユリの花の姿は焼きついている。
育ててみたいと思いながら、育てたことのない花も結構多い。
自然に出会いのあった花を育ててきたことが多いと思う。
特に山野草の場合はそのようなことが多い。
自然が私に引き合わせてくれた花を育てようと思っている。
だから、山で見てとても綺麗だからといって育てたいと思わないのはそんなことから来ているのかも知れない。
実はササユリは種を播いた。
それがすべてタカサゴユリの花が咲いたという経緯がある。
そのときにご好意で大切に種から育てた球根をいただいたのである。
それがこの素敵な花である。
このブログが、仲介をしてくれた。
花との出会いはいつも感動的である。
人の心の温かさを介しての出会いが多くあるのはとても嬉しいことだと思っている。
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イワヒゲ
去年購入した株である。
本を読むと寒冷地を除きイワヒゲはとても難しいと書いてある。
改良種も出回っていてこちらは幾分丈夫だとか、でも幾分がつくから難しいことには代わりがないのだろう。
我が家のものは、どこの産か、改良種かも分からない。
10数年前に宮城県に住んでいたときに、何年も育てた記憶がある。
さほど難しいと考えなかったのは宮城県だったからだろうか。
伸ばしたひげのようなところが用土についているところには根を下ろしたりしていた。
夫が転勤になってやむなく、大株になっていたイワヒゲを留守にしていた栃木のロックガーデンに移したが、すぐに枯れてしまった。
水をあげる人もいないのだから仕方がないと言えば仕方がない。
そんなことから栽培が難しいということが良く分からないのだが、この株が何年持ちこたえてくれるかが大きな問題だろう。
去年の春に購入したのだが、去年の夏は痛むことなく大株になって夏を越してくれ、今年も綺麗に花をつけてくれた。
栽培の本を読んでいて栽培法が他の高山植物と少し違うことに気がついた。
石系の用土よりも硬質鹿沼土の用土を多めに使うように書いてある。
自生地は高山のほとんど樹木の生えない岩の間である。
大きな岩が風やいろいろなことから守ってくれるのだろう。
岩のくぼみには水が枯れないのだろうか。
そんなことを考えさせられた。
来年も花が見られることを楽しみに育てたい。
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ヤマシャクヤク
私の好きな花が数年ぶりに花を見せてくれた。
もう何十年育てているだろうか。
ほとんど手をかけないで育てている花である。
晩秋に赤く果実が割れて黒い実が見えたとき、半日陰になるような場所に種をばら撒いておくだけである。
ここに越して新しい庭を作ったので日陰が少なくなってしまった。
4、5年前くらいから苗があまり元気がなくなり、花をつけなくなってしまった。
親株は少し大きく育っているが、あちこちにばら撒いた種から毎年小さな芽が出てくる。
4、5年も種を播かないのに小さな苗が出てくるということは、何年も休眠している種があるということだ。
そんなことから、山野草を育てることのヒントをいただく。
シラネアオイはここに越して来てからはまだ種を実るほどには育っていないが、シラネアオイもそんな育て方をしてきた。
山野草は考えようによっては手のかからない植物である。
自然の中に自生しているのだから当たり前のことだが、自分の好きな場所を確保して発芽するものが多いと思う。
高山植物のイワカラクサでさえそうである。
そんな考え方で育てる山野草は私には園芸植物よりはずっと育てやすい。
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今年もヒナザクラが綺麗に咲いてくれた。
種から育てている苗だが、ここ関東地方の住宅地では少し難しいようだ。
東北に住んでいたときは、増えて困るくらいだったのが、栽培場所によって高山植物の栽培がこんなにも違うことを身を持って感じさせられたのがヒナザクラである。
ヒナザクラが育つような環境つくりをすれば、高山植物を育てることが少しは楽になるかと思っている。
今年は早春から風雨も避けず、日光の好く当たるところにおいた。
それが良かったのかどうかはまだ分からない。
今年の天候が影響しているかも知れないからだ。
私は一般的に森林に自生している難しい山野草よりは高山植物のほうが育てやすい。
やはり高山植物のほうを好んで育てたことが影響しているのかも知れない。
どちらかというと、山野のものは丈が少し高くなる分倒れやすいし、森林の中に自生しているものが多いので半日陰で育てるものが多いが、その加減が難しいのかも知れない。
どちらにしても気難しい山野草はコツをつかむのが一番のようだ。
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白花バイカカラマツ
バイカカラマツもいろいろな種類がある。
日本の花ではないが、山野草として広く栽培されているようだ。
この頃八重の花など華やかなものもよく見かけるようになった。
山野草栽培を始めたころ、バイカカラマツがとても高価だったように思った。
今思えば普通の花で、我が家でも種で庭のあちことに自然に生えているのだが、その頃は山野草を育て始めたばかりで、とても大切に育てたのだが、枯れてしまった。
あまり大切に育てすぎたのかも知れない。
その頃は良く枯らしたと思う。
もう30年以上も前のことである。
そんなに大切にしていた花も庭のあちこちに生えて今綺麗な花を見せてくれている。
白花と八重の花はまだあまり増えない。
こちらは大切にしすぎだろうか。
思いもよらないものがよく育ち、やさしいと思うものを枯らしてしまうこともある。
植物とはいえ、やはり生き物との付き合いである。
私の心の裏返しのようなこともあるのかもしれない。
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暖冬の後の3月~4月はめまぐるしく天候が変動する。
今年は2月が暖かかったので、植え替えが進んでいたので助かるが、去年の秋に芽生えた苗が植え替え時を迎えている。
いつしようかと思っていたのだが雑用に追われてなかなか出来ないでいた。
午前中は風が強くあきらめようと思ったが、午後になって少し落ち着いてきたので数鉢植え替えた。
植え替えを始めるとそのことだけに熱中できるので、体調不良も忘れてしまうことが多い。
リハビリなどに、園芸療法が取り入れられていることが分かるような気がする。
いつも熱が入った頃に夕方になってしまう。
時々いやになることもあるが、やはりすきなのだと思う。
上の花は去年の冬に播いたブータン~中国南西部が自生地というプリムラ インボルクラータである。
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ササユリの発芽
以前にこのブログにササユリという種を播いたころ、沢山発芽して大切に育てていたらタカサゴユリが咲いたと書いたことがある。
それを読んでくださった方から、大切に育てた球根をいただいたり、種を送っていただいたりして感動したことがあった。
平常のお付き合いの中でも、沢山のよい方にめぐり合ってはいるが、ネットという広い世界で、同じ趣味を持つ方とお知り合いになり、本当に沢山のご好意を頂き今の私の山野草の趣味も広がったのだと感謝している。
報道などを見たり、聞いたりしていると、人の心も随分とすさんでいるように思われることもあるが、決してそんな人ばかりではなく、暖かいこころに触れさせていただき、楽しい生活を送ることが出来るのをとても幸運に思っている。
前置きが長すぎたが、いただいた種が2冬を越して沢山芽生えてくれた。
全部育ってくれれば庭に沢山咲いてくれると思うくらいだが、現実はそうは甘くないのだろう。
花が咲くまでには7年を要するとか、その間に何本残ってくれるだろうか。
後で知ったことだが、ササユリは決して発芽率はよくないという。
去年の春は1本も芽はえてくれず、がっかりしたものだが、こうして沢山の苗の発芽を見ることが出来たのはとても嬉しい。
本当に沢山の種を播いたが、芽生えたのは10数%くらいだろうか。(ここには小さなポットに播いた種を乗せたが、大きな鉢にも播いてある。)
そしてまだ芽生えの途中のような感じなのでもう少し発芽率が上がるかも知れない。
採取したばかりの種を送っていただいたためにここまでの発芽を見られたのかも知れない。
7年後にササユリの花をここに載せることが出来たらとても嬉しいと思う。
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2005年春に購入して初めて咲いた花である。
海外の花は調べられない花が多く、ネットで調べるくらいであるが、プリムラ マルギナータは色が豊富なようである。
正直思ってもいない花だったのでびっくりしたが、私のお気に入りになりそうである。
ただ花つきが良くないのが難である。
ヨーロッパアルブスの南西部の800~3000メートルに分布しているというがよく増えてくれてプリムラの中では育てやすい花である。
今年は1茎が上がっただけであるが、何本も咲いてくれる日を願いながら育てていこうと思う。
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プルサチラ アルバナ‘ルテア’の種から咲いた白花
これは去年咲いた花である。
‘ルテア’なのになぜか一番先に白花が咲いた。
2004年に種を播いて2005年春に初花が咲いたので、3年目の花である。
丈夫な花でほとんどが元気に育っているので、(鉢に数本まとめ植えにしている)どの株が咲いたことのある株か分からないが、初めての花だろうと思う。
葉は他の株と変わらないから花の変化なのだろうか。
来年も同じ花が咲いてくれると嬉しい。
今年は分かるようにしておきたいと思う。
左 2006年には上向きの花が咲いた。

2005年春の初花
最初の年は上向きでなく横向きに咲いている。
いろいろな咲き方のする株が入っているようで、名札をつけておかなければ分からなくなりそうである。
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2004年播種の初花

2004年播種の初花

2004年播種の初花

2004年播種の初花

2004年播種の初花
我が家も雪割草の初花たちである。
1番目と3番目は2月22日の初花と同じ方からいただいた種からのもの。
2番目の花は他の方からいただいたもの。
下の2種は何も分からないまま私が交配したもの、いろいろな花が出るが、本当の名花になるのはいかに大変な努力が必要で、本当に素晴らしい花を作り出すのがいかに大変かが良く分かる。
それが雪割草の奥深いところであり、努力のしがいがあるのかも知れない。
去年は変わり花が出ただけで嬉しかったが、少しずつ栽培の重みが分かりかけてきた。
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2004年5月播種

2004年5月播種

2004年5月播種

2004年5月播種

2004年5月播種

2004年5月播種
今年も大好きな雪割草の季節がやってきた。
暖冬とはいえ、蕾が膨らんで花が咲くまでの日にちはとても待ち遠しい。
それが初花の場合はなおさらのことである。
2004年5月、種をいただいて初めて雪割草を播種した。
去年はは3種類くらい花が咲いたが、今年はほとんどの苗が花を見せてくれそうである。
どんな花が咲くかとても楽しみだったが、思ったよりいろいろな花を見ることが出来た。
まだ開花しないものもあるので楽しみが残っているが、私のお気に入りの花たちを載せてみた。
苦労をして育てられ、種を採取してお送りくださった方に感謝の念を抑えきれない。
今日この花たちの写真を写しお礼の手紙をしたためた。
本当に有難うございました。
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去年のシナノコザクラ
今年の2月はとても暖かい。
サクラソウは2月から植え替えを始めることにしているが、何の設備もない我が家では寒い日の植え替えは気が進まず、例年3月近くなってしまうが、今年は暖かさに誘われて、立春の日から植え替えを始めた。
例年のごとく、手始めはカッコソウである。
次にイワザクラ類、後は目に付いたサクラソウ類の植え替えである。
花が早く、株の増えやすいコザクラ類は花後なので、それ以外のものを植えるのだが、花後にしようか、早春に植えようかと迷いながら、少しずつ植え替えていくこの作業がとても好きである。
冬枯れの汚い葉を取り除いて、株を分けて綺麗な用土に植えた鉢を見るのは花を見るのと同じくらい気持ちがよく楽しいものである。
順次植え替えていくといろいろ終わるころには花後の植え替えが待っていて、なんとなく夏に入るまで続く作業である。
根が元気なもの弱っているものなどいろいろだが、弱っているものは元気になってほしい願いをかけながら、枯れた根を取り除き、今後の成長を見守ることになる。
こんなことを繰り返していると植物との相性のようなものも見えてくるのは不思議である。
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ユウバリクモマグサ
ユウバリクモマグサはとても丈夫な高山植物だ。
もう5年前くらいになるだろうか。
シコタンソウと名札の付いた苗を買ってきたが、咲いたのは赤斑がなく黄色の斑点だけだったのでユウバリクマグサではないかと思った。
毎年の植え替えさえ怠らなければ良く増えてくれる。
増えすぎて、植え場所のない苗をロックガーデンに植えたがもう3年以上も植え替えていないのに元気である。
冬も緑の綺麗な苗がマット状になっていて花のない時期も楽しませてくれる。
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アネモネ・クリニタ 学名: Anemone crinita
これは7月10日に播種したものであるが、今年は夏から秋にかけて播種した種が相次いで芽生えている。
9月27日に播種したエゾルリソウ、レブンソウ、玉咲きシャジン、黄花姫ホタルブクロが10日前後で芽生え、その他ラヌンクルス パルナシフォリウス、チャルメルソウ、タイワンバイカカラマツなど20種類以上、自家採取のものを入れると40種以上になるだろうか。
少し成長したものは植え替えが出来て、冬越しも楽なのだろうが、この芽生えたばかりの苗の冬越しをどのようにするかが問題である。
今日のように暖かな日が続いてくれれば、冬までには少しっかりした苗になってくれるだろうが、無事に冬を越してくれることを願っている大切な苗たちである。
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シロホトトギス
今年もホトトギスの季節になった。
ホトトギスはチャボホトトギスを3年前に播いただけだったが、引越しのときに何かに付いてきただろうシロホトトギスが見えないような狭い場所でここ数年咲くようになっていたので、種を採って播いて見た。
今年早くも綺麗な花を見せてくれたのには感激だった。
上の花が一番花だった。
家に咲いていた花は蘂が紫でであったが、咲いた花は蕊まで白だった。

シロホトトギス
2番花は親とおなじ紫の蕊だった。
数本咲いたが紫の蕊は1本、あとは全部親と異なった白蕊が咲いた。
種からの若い花は綺麗だ。
白の花からはあまり採種できなかったので、数は多くないが種を播くことの面白みはこんなところにある。
でもおなじものを残そうとすると難しい面も出てくる。
挿し芽や株分けで同じものを増やし、種から変わった花が出るのを楽しむのが園芸の最大の楽しみなのだろう。
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ミゾホオズキ
9月に入って天候の良い日は植え替えに勢を出している。
まずは雪割草の植え替えから始まった。
雪割草は8月から植え替えている人もいるようだが、暑いさなかの庭仕事は気がのらずやっと9月の涼しい日からの植え替え始めとなった。
雪割草は花後の休眠期が終わると根の動きが早い。
元気の良い株は白い根を伸ばし始めているものもあった。
2003年から種をたくさん播いているので、植え替えが大変だ。
発芽から2年過ぎた苗が100株以上、今年芽生えた子苗が100本くらい、花が見られるものが数十鉢それだけでも大変だった。
雪割草は種を播いたものがすべてといってよいほど異なった花が咲くという。
まずは花を見るまではすべて育てることにし、雪割草の庭を作りはじめたので、花を見て振り分けようと思っている。
来年はさほど多くの花が見られないが、再来年はたくさんの花が咲いてくれると思う。
考えただけで楽しくなる。
次は何度か播いたがいつも失敗し、2年目に芽が出てくれたコマクサを植え替えた。
まだほんのちび苗だが、育ってくれることを願うばかりだ。
小さな苗が3本であるから、苗を買ったほうが安くなる勘定だ
でも育てる楽しみはお金では買えない。
次は2003年7月播種のフクジュソウ(秩父紅)の植え替え。
7~8本芽生えたが残ったのは3本、春に見た苗の姿よりは立派に根が育っていた。
花が咲くまでに7年とか、あと3~4年は肥培しなければならないが、立派な根を見ると花を見ることが出来るのも夢ではないと思うと心も弾む。
1本だけしか発芽しなかった、イチリンソウ、サンリンソウ、ワチガイソウ、5個ほど見つけたエゾエンゴサクの種からの小さな球根の植え替え、今年咲いてくれたエゾエンゴサクも植え替える。
4年ほど前に買って枯れてしまったと思っていた球根が、もう少しで2つに分かれようとしている。
枯れてしまったと思っていた花が力を取り戻し元気になってくれるのを見るのは何よりも嬉しい。
まだまだたくさんの植え替えを待っている苗たちがあるが、園芸の中で植え替えが一番楽しいのではないかと思う。
上のミゾホオズキも播種より1年半の後に発芽、あきらめかけていた花が元気に咲いてくれたのである。
大変だと思うこともあるが、こんな喜びのために育て続けている。
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2004年1月に播いたカンパニュラ シルソイデスが2年8ヶ月で花を見せてくれた。
ロックガーデンに必須な花とか、我が家のロックガーデンを飾ってくれるのではないかとの期待で播いたのだが・・・・・
ロックガーデンに必須な花とは海外の冷涼な場所のロックガーデンをさしていたのかも知れない。
苗は順調に育ち、今年8月やっときれいな花が咲いたが、花が終わると一緒に株も枯れていってしまう。
アルプス産で、現地では大切な保護種という。
海外の花は育てて見なければ分からないものが多い。
何の知識もないままに育てたのだが、日当たりの良い場所に置いた株は次々と花を咲かせた。
半日陰に置いた株は蕾をあげなかったが、まだまだ元気である。
越年草かと思ったが多年草らしい。
ネットで検索したら、暖地での維持は難しいカンパニュラらしいと書いてあった。
関東地方の住宅地の我が家で毎年花を見ることは難しいのだろう。
でもアルプスの名花を見ることができ、写真に残すことができたのはとても幸運だった。
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リシリヒナゲシを初めて播いたのは2003年の5月である。
2003年6月発芽、2004年7月に蕾があがってきて、クリーム色のオブラートのような花が咲いたときにはとても感激した。
2本くらい咲いたが、暑いさなかの開花だったので種も採取できないうちにすべての株が溶けるように枯れてしまった。あまりの早さにそのときの衝撃は大きかった。
その年も懲りずに播いたが、次の年も花が2本くらい開花した後にすべての苗が枯れてしまった。
もうリシリヒナゲシは育てることをやめようと思っていたが、昨年偶然に種が入手でき播種することができた。
今年は3年目になるが、いまだに枯れずに元気に蕾をあげてきている。
例年になく涼しかった気候のためかもしれないが、日光不足のところへ急に暑さが来たため去年より枯れるものが多いなかでも、このような気候を受け入れてくれて咲いたリシリヒナゲシの花がことのほか愛しい。
種は採取できるかどうか分からないが、ここまで持ちこたえてくれたことだけでも充分である。
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今年もウチョウランの季節になった。
春の花も終わり、初夏を告げるように毎年咲いてくれる可憐な花で、私の好きな花でもある。
20数年前に叔父から何鉢かいただいて、大切に育てたのだが枯れてしまった。
その後も何度か買い求めては枯らしていたが、3年ほど前からやっと殖やしながら育てることが出来るようになった。
ずっと枯らしてばかりいたので、高価なものは買ったことがないし今も買わないが、知り合いの方がバイオで殖やしておられて安価に譲っていただけるようになってからは、昔は高かったというものもあるかもしれない。
そしてこの花たちは似た系統の親をもつ花のように見える。
この蒸し暑いさなかに咲く可憐な花の彩りは、私には何にも増しての清涼剤となっている。
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プリムラ アルピコラ
チベット 標高3700~4600 メートルに自生

プリムラ アルピコラ ビオラケア(プリムラ アルピコラの変種)
中国四川省 標高3700~4600 メートルに自生

プリムラ アルピコラ ビオラケアの色違い
山野草を育て始めたころから日本の高山のコザクラ類は育てていたが、海外のプリムラを育てるようになったのは、3年ほど前から種からの栽培を始めたのがきっかけだった。
中国四川省の標高3700~4600 メートルに自生すると言う、プリムラ アルピコラ ビオラケアの神秘的な花をネットで見せていただいてから、その神秘的な花をどうしても見たくなってしまった。
最初はコザクラ類それも慣れている日本のものから(少し海外のものも播いたが)播種をしたが、海外のプリムラの播種を積極的に始めたのは次の年2005年3月からだった。
まだまだ種からの栽培にはなれていなかったため、たくさん芽生えたプリムラ アルピコラ ビオラケアも残ったのは7~8本だったと思う。
昨年は花を見る事が出来なかった。
2005年1月にプリムラ アルピコラを播き、夏越しが心配だったので3月にはまたプリムラ アルピコラ ビオラケアも播いた。
暑い夏だったため、前年に播いた苗は3本を残すだけになってしまったが、2005年に播いたアルピコとビオラケアはたくさんの苗が夏を越してくれた。
アルピコラ類の春の芽出しは遅い。
痺れを切らすころに芽生えてくるのだった。
とても花を見る事が出来るなどとは思ってもいなかったが、まず1昨年に播いたビオラケアが蕾を見せてくれ、次いで、昨年のビオラケアの蕾があがってきた。
最初のビオラケアの花が咲いて、アルピコラはあきらめていたころに蕾が見えたときは嬉しかった。
これで、一応の念願がかなったことになる。
後は来年もまた次の年も花を見せてくれるかどうかということだが、それは神のみぞ知るである。
根本的には消耗品のような栽培はしたくないというのが心情であるが、今はどの辺で折り合いがつけられるかは自分でも分からない。
ただ大変な世界に足を踏み入れてしまったとは思っている。
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昨年芽生えて1本だけ残ったプリムラ セカンジフローラの苗
昨日から今日にかけて、今冬に播種して少し成長した苗の植え替えをしている。
左の画像は2006年1月に播いた プリムラ セカンジフローラ である。
去年も播いたのだが、夏の暑さで1本だけになってしまったのと、枯れる前の成長がたくましく、いつも苦労させられているプリムラにはないようなたくましさを感じていた最中、あっという間に元気がなくなり50本くらいあった苗が枯れ始めたのである。
全部枯れしまうかと思ったが1本だけ残ってくれたのが上の苗である。
よく調べてみたら、中国名(偏花報春) 雲南・四川省の3500~4400mに自生するらしい。
わが家の夏の暑さには耐えられなかったのだろう。
この苗も今はたくましいが、今年の夏を無事に乗り越えてくれることを願って止まない。
そして今年はどのくらい夏の暑さに耐えることが出来るか工夫してみたくて、もう一度播いてみたのである。
種を播くようになって色々なことが分かってきた。
発芽能力と、植物の強さはぜんぜん関係のないこと、当たり前のことながら経験しないと分からないことが多い。
山野草の栽培暦は長いので、少しは種を播いたこともあるが、本格的に種を播くようになったのは2003年の春、ヒマラヤの青いケシがブームのようになっていたころのことである。私も種を播いてみた。
駄目でもともとの思いはあったが発芽率はとてもよく、びっくりさせられたものである。
高山植物を育てると同じような管理をしたが、早々に消えてしまった。
初めての播種から経験させられた、喜びと悲しみの思いである。
種から育てることは難しい、まず発芽しないものがたくさんあること、種の良し悪し、管理のしかたが一律ではないことなどなど、まだ分からないことばかりである。
発芽さえすれば元気に育ってくれるものがある一方で、発芽後の管理の難しいものなど、たくさんのことをクリアして咲いてくれる花たちはことのほか愛しい。
この楽しみのために今後も種まきを続けていくことだろう。
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アクイレギア スコプロラム
アクイレギア スコプロラムの種を播いて、去年初花を見た花が上の花である。
アクイレギア スコプロラムは花は澄んだ青色、草丈10cm、距は長く3~5cm北米高山系でもっとも優美なオダマキといわれるとある。
2004年3月に播いて3本が芽生えた。
2005年1本が初花を見せてくれ、上記のごとく優美な花に感動した。
ただ草丈は20cmはあった。
低地で咲いたためか、交配されたためかは分からない。
本物を見たことがないのだから、自生地ではどんな花が咲いているかも分からない。
種の名前を信用するほかないのであるが、不思議なことに今年咲いた2本目の花は白で花の形も少し違う。
葉の形も少し違っているとは思っていたが、白花の美しい花が咲いた。
名前の調べようもない。
白花の美しさだけで満足である。
もう1本小さな苗が残っている。
この苗はどんな花を見せてくれるのだろうか。
海外の高山植物を種から育てるということは、こういうことなのだろう。
いつかは分かるときが来るかも知れないが、今は種から育てて名前の分からない花たちも受け入れながらも世界のそして日本の見たことのない花たちも種から育てていこうと思う。
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ヒナザクラ
今年もヒナザクラの咲く季節になった。
もう10数年も前になろうか。東北に住んでいたころ、春の到来とともにヒナザクラがたくさん咲いてくれた。
小さな株にすっと茎を立ち上げて、清楚な白い花を鉢いっぱいに咲いてくれたことが、とても懐かしい。
咲いた後は株がたくさん殖えて、大きな鉢に何鉢も植え替えてもまだ残ってしまい、関東に住んでいた叔父にも大鉢で分けてあげたことなどが思い出される。
最初は叔父から戴いたものだが、何故か叔父は育たないという。
たくさんの山野草を育てていて、珍しいものもたくさん育てていた叔父が育たないというのがとても不思議だった。
それからここに越してくるまで、7年間はロックガーデンに山野草を植えてほとんど管理をしなかったので、消えてしまったものも多かった。
ヒナザクラも消えてしまった中のひとつだった。
栃木南部の住宅地に越してきて山野草栽培を再開し、種からの栽培も始めた。
大鉢に咲き乱れていた清楚なヒナザクラをまた育てたくなり種を播いたのだが、芽生えた苗の夏越しにびっくりするくらい苦労させられた。
たくさんの芽が出たのだが、夏の終わるころには7本くらいになってしまい、大きな打撃を受けた。
去年は夏に初花を1本見ることが出来たが、2年目の夏を越した今年の春は茎がなかなか伸びてくれず、天候不順も手伝って、花は咲いているのだがきれいに開いてもくれなかった。
殖えすぎるくらいのヒナザクラを育てたことがあるだけに、どうにも納得のいかない感じは拭いきれない。
叔父が咲かないといっていたことも、やっと分かるようになった。
今、小さな株が4本残っている。
あきらめきれずに今年も種を播いたがまだ芽生えていない。
この地でヒナザクラが綺麗に咲いてくれるということはないのだろうか。
まだあきらめられないでいる私である。
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同じ株の花である。




雪割草も終盤をむかえている。
遅咲きの品種もやっと咲きそろい、実生苗も蕾のあるものを1本残すだけとなった。
初めて出会う実生の赤ちゃん花が、どんな花を見せてくれるかとても楽しみだがその後は来春の花が綺麗に見られるように細心の管理をすることとなる。
下の2本は今日見せてくれた、実生の初花で、私のお気に入りに加わった素敵な花である。
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3日後の花

上の写真が、同じ株から咲いた今年の雪割草の花で、下の花が同じ株の去年の初花である。
初花と2年目の花は異なるとは聞いていたが、実際に見て本当にびっくりするとともに感動した。
では今年の初花たちは来年はどんな花を見せてくれるのだろうか。
今から来春がとても待ち遠しい。
雪割草の入り口に立ったばかりの私には夢の世界に入っていくような感じである。
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寒い日が続いて雪割草の花が咲き進まなかったが、また初花と会うことが出来た。
上2本は去年も見た花だが、下の2本は初めて出会う花である。
実生からの花に初めて出会うのは嬉しいものである。
2本目は去年も実生で初めての花を見せてくれたが、今年とはぜんぜん違う花なのである。
奥の深さと遺伝の不思議を見せてくれる雪割草に魅せられてしまっている。
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この雪割草は苗を買ってきたものなので、初花である。
まだまだ小さな苗なので、今後の花が楽しみな花たちである。


こちらは何年か付き合っている花である。
随分成長しているので、花が変わることないことと思われる。

これは2003年5月播種の小さな苗から思いがけず見せてくれた可憐な花である。
来年はどんな花を見せてくれるのだろうか。
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