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シロバナイワシャジン

71013_007iwasyazinイワシャジンは丈夫な花だが、下葉が枯れ上がってしまうのが難点である。
上手に育てればそんなことはないのだろうが、我が家は置き場所も適当で、季節によっては日が回ってしまうことがあるのだろう。毎年大株に咲くことは咲くのだが、下葉の枯れているのは見苦しいし、毎年の植え替えも面倒ということで、庭石にケト土とミズゴケ赤玉土少し入れた混合用土ではり付けてみた。
あまり強い日光の当たらない場所だったのが良かったのかほとんど枯れ葉も出ずに咲いてくれた。
このままで毎年咲いてくれると良いのだが・・・・・と都合の良い期待をしている。

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権現堂のヒガンバナ

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2007年9月26日撮影

7926_082gohigan今年は特に暑い日が続いたが、彼岸になればヒガンバナの便りはそんな暑さの中でも届くようになってくる。
春の桜と同じように写真を写す人にとっては見逃せない被写体のようである。
桜は昔から花といえば桜というように日本人にとってはなじみの深いものである。

ヒガンバナはもともと日本にあったわけでなく、古い時代に中国から渡来したと考えられているが、日本のものはほとんど結実しないそうである。
そんな帰化植物が、日本のあらゆるところに生えているということに疑問が残るのであるが、ヒガンバナは有毒植物である。
そんな有毒植物でも、何度も訪れた飢饉に毒を抜いて食用にしたので田の畦を中心に日本中に植えられ飢えをしの凌いだらしい。

7926_1331sirohiganそれが今日本中の秋を彩る花として残っていると考えられているようである。
稲刈りと前後して畦を彩るヒガンバナの朱色の花は日本の豊かな風情の一つになっていると思う。

このはなを写した埼玉県の権現堂はそんな昔のこととは関係がない様で、もともと桜の名所であったところに観光化のために植えられたようである。
私が行ったときはカメラマンや彼岸花を見学する人が沢山訪れていた。

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幻の小田代沼

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いろは坂の展望台より見た雲海

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幻の小田代沼の早朝

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沼の写りこみ

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ズミの実

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空は澄んでとても綺麗だった

幻の沼に写った貴婦人
7917_091kihuzin急に決めて小田代原に台風の雨で3年ぶりに出現したという沼を見に行くことにした。
もう少し早く家を出たかったが、いろは坂で雲海からの日の出を見ることになってしまった。
赤沼からのバスは休日は4時半から出ているということだったが乗ったのは6時半だった。
もう、霧も晴れ朝日が燦々としていて、早朝から撮影を楽しんでいた方は帰り支度をしていた。
また明日も来るという話し声があちこちから聞こえ人気のほどが思われた。

下手な写真しか写せない私はいつでもよいが、あまり日光が強くなってしまうと余計難しくなってしまうので、この時間に写す事が出来たのは幸運だったのかも知れない。

帰りは戦場ヶ原を歩いて帰ってきたが、板道には泥がのって乾いていたが、この辺一面が海のようになったのかと思うと恐ろしいようだった。
この日は9月17日だったが、真夏のような暑さで木陰を歩くのは気持ちが良かったが、汗だくになるくらいだった。
しかし空はすっかり秋の空でどこまでも澄み渡り気持ちが良かった。

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奥日光 光徳沼

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戦場ヶ原

7808_036koutokunuma奥日光の朝は冷えるので、よく霧が立つ。
早朝に出かけたので、戦場ヶ原で少し撮影をして、光徳沼にと向かう。
光徳沼は沼から立ち上がる霧が真っ白で水が見えないくらいだったが霧の晴れるのは早い。
カメラを出しているうちに視界が広がりいろいろと見えるようになってくる。
水草が白い花のようなものと一緒に流れているのを写してきて、パソコンで見てバイカモだと分かるような有様だった。
バイカモははじめて見た花なのでよく分からないのが当たり前だが、花であることさえも画像を見て確認できた。
霧が晴れるにしたがって沼の汚れも目立ってくる。
やはり早朝の霧が汚れを隠してくれる風景は美しく見えるのかも知れない。
霧のある写真を写したいと思っていたが、霧の写真も想像以上に難しい。
良い写真は写せなかったが、念願の霧の写真を写すことが出来たのは嬉しかった。

涼しいうちに帰ろうと思ったが、金精峠の丸沼はまだ見たことがないので、丸沼を見て昼ごろには家に帰ってきた。

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流れの中のバイカモ

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バイカモ

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バイカモ 望遠レンズで花の形が何とか分かった。

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ノハラアザミ

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ムカゴニンジン


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裏磐梯の水辺の植物

7805_269keikoku猛暑の続く8月5日、水のあるところを求めて裏磐梯に行くことにした。
暑い中を歩くのがいやなので、早朝に家を出て曾原湖に行ってみる。
ここは初めてだったのでどのようなところかわからなかったが、別荘が多く避暑地のようなところだった。
早朝から船で釣りをする人が湖を占めているという感じだったが、まわりは小さな沼が点在していて、山野草も綺麗に咲いていた。
その中のレンゲ沼はジュンサイが沼を覆っていて、より涼しさが増すようにひっそりとたたずんでいた。
私にはこのような沼のほうが好きである。
ここで少し写真を写し、中瀬沼にと向かった。
中津川渓谷

7805_143nakasenuma左の写真が中瀬沼であるが展望台から見る沼は風光明媚な観光地という感じだった。
下手な観光案内のような写真を写し、五色沼のほうに向かったが昼も近かったので、五色沼の手前で食事をすることにした。
1番目の客になって少しの食事にもかかわらず、丁寧にもてなしていただいたのには感激だった。
洋風のお蕎麦屋さんといった店構えで、土地柄あるのだろうがとてもおいしいお蕎麦だった。

昼食を済ませ五色沼にと向かったが、こちらも休日をボート遊びに興ずる人たちでいっぱいだった。
お店の人が言っていた様に今年は例年にない暑さとかここもとても暑かったので深泥沼まで行って引き返してきた。

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レンゲ沼

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弁天沼

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深泥沼

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ヤマユリ  五色沼の周辺に沢山咲いていた。

Img_5317dokuzeri予定はなかったが、時間も早かったので、紅葉の時期に渋滞で引き返してきて心残りだった中津川渓谷に行ってみることにした。
まだ暑い時間だったが駐車場から渓谷にと下りていく道路はほとんどが落葉樹で空気はひんやりしていた。
渓谷に下りると流れがよりいっそうの涼をもたらしてくれ、人の少ないこともあり最高の場所だった。
渓谷の周りもすべて落葉樹で紅葉の美しさはいかばかりかと思わされた。

良い写真は何も写せなかったが素敵な1日を過ごすことが出来た。


左 ドクゼリ(中瀬沼の展望台に行く道路縁)

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トリアシショウマ(曾原湖付近)

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ネジバナ(曾原湖付近)

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ウバユリ(曾原湖付近)


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澤観音寺のハス

Img_4898hasutubomi一度はハスの花の写真を写したいと思っていた。
私が運転をできないこともあって、夫の興味のないところにはなかなか出かけられないし、どこに咲いているのかも分からない。
私の気持ちを察してか、近いところでは矢板の澤観音寺に咲いているようだから行って見ないかという誘いが来た。
ハスを写すには少なくとも7時までには現地に行かなければならないと聞いていたので、1時間以上はかかるし場所も分からないことから、5時前には家を出た。
場所はすぐに分かったが、小さなハス畑で同じ種類の白い花だけが咲いていたが嬉しかった。
もう寺院前には数人の方が草取りをしていた。
挨拶をしてハスを写させていただきたたい旨を話すと快く応じてくれ、ハスは4時半には来なくては駄目だという。
音を立てて開くさまがとても綺麗だということだった。
いつかは4時くらいに行きその様を見たいと思った。

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7725_032hasunomi朝の光の速度は速い。
ひんやりとしていた空気もいつの間にか、汗ばみを覚えるようになっていた。
まだハスを目の前にしてもどのように表現したいかなど思い浮かばない。
たぶん何度か撮影しているうちにこんな構図で写してみたいと思うようになるのかも知れない。
家に帰ってきてパソコンに入れてみたら、どれも同じような構図になっていた。

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